じょうずにできてるよ
取っ払ったらひとりだけ残る 結婚式参列、ドレスを着て帰るわたしを スーツで迎えにきてくれる お祭りのときは手作り屋台してくれた 手持ち花火も打ち上げ花火も君とみた しあわせづくし
反省するふりして 脅すようなことするのやめてくれ 会いたいのに 会えなくて 逆ギレみたいなのもやめてね 彼女ちゃうねん あなたの娘とのほうが歳近いよ どこまでろりこん? きもちわるい 営業マンの愚痴より
いややなあ かねづるとおもわれてるんかな こっちがまた店探して?で? 君と私はともだちじゃないよ 対等じゃない
たいせつにしてくれてて だからこそ、 かなしかったから
しあわせがひろがってる
そんなことないよ 上書きじゃないよ まったく別で 等身大の恋だったよ でも今がいちばん幸せ だから、あのときはありがとうくらい
好きでいてほしい
たったひとりのひとへの想いをつらつら書いてたから、開くのも億劫になってた。 全部消しちゃいたいくらいには蘇ってほしくはない。 いまはとても、しあわせやから。 でもここにはあまりにも、冷めてない好きが残りすぎてる。
この日さ、会える?に無性にずきゅーんてきてる単純さ だってもう片手分 うれしい
あったかい日ってずっとそこにいたいって思う ひなたぼっこ さむくても 連絡がきたら開いてしまう そしたらあったかくなる
もうだめとおもった 疲れた 急でしか予定をたてられない人と ちゃんと立ててくれる人なら そりゃそっちがいい
あのお店がいいと思った 好きなお店で お別れのお店やから
されたらどうしよう〜と思いながらも ここまで自分のペースを乱されてしんどかったから、よかったって思っておこう えらい!!
ちがうっておもっちゃう ごめんなさい
連れ出すんだ今夜 手を握って すきでもなんでもない きみのいない街 目で見えるの 本当は会いたい そんな風に言う 君がすきだった