体調を崩した記録

久しぶりに書きます。殴り書きみたいな。

今年の1月からある分野で仕事として復帰しようとして、
おかねをかけてスキルを身に着けられるよう頑張ってきた。

ひとりで、家で出来るしごと。

なんだか出来るきがして、自信がついてきて、さて応募を頑張っていこうと思った矢先に、体調を崩した。
そんな自分を受け入れられない。
行動しないと何もはじまらないのに。おかねをかけたのに。
活動しないとスキルも忘れちゃう。お金を稼がなくなると本当にこまるのに。

焦る気持ちにどんなに追いかけられても、どうしても元気になれない。

いつもの生理のだるさだと思った。最初は息苦しさを感じたことがはじまり。なんとなく息苦しくて、パニックの手前までなった。呼吸ができないわけではないのに、なんとなく吸っても吸っても肺が酸素でい満たされない感じ。
調べたら同じような相談をヤフー知恵袋でしている人がいて、ベストアンサーに「背中の左側の肩甲骨と背骨のあいだをほぐして」とあって、それを実践したら大分楽になってきた。とてもありがたかったけど、その後もだるさが全然ぬけなかった。

原因を考える。
エアコンの問題が出てきて、片付けで強迫性症状がつらかったこと。何だか理由もなくお金の不安が出てきたこと。少し重労働が重なったこと。でも調子が良かったし、それはストレス解消になってると感じていたのに。

心の病気による孤独と将来への不安、過去の後悔と未練、今も頭に鮮明によみがえる嫌な過去。ずっと自分はHSPだと思っていたけど、調べると発達障害かもしれない不安。で一度相談所に電話したけど、違和感しか感じなくて、みじめな個人情報だけ知られたという不快感が残った。

ひとりになる、いづれ。

その現実がどんどん近づいてきて、回避のために行動をしたいけど、
いまだ心の病気の影響？でコロナが怖くて、マスクなしで人と話すことがとても怖い。すべてがんじがらめ・・・

こう殴り書きのようにタイピングしていくと、
体調を崩した原因なんていくらでも出てくる。
たぶんきっと、ストレスだ。
瞑想のもづづかないし、やめることもできない。

私、生きていけるかな、最後まで。

うつ病なのかもしれない。わからない。
ひきこもりがちの私の楽しみは、食べることと、漫画と、YouTube。
ものづくりも好きでずっと続けてきた。

でも、今回の体調不良でいろんな気力が失われてしまった。

お腹はすくけど、食べたいものが思いうかばない。
自分が何を食べたいのかわからない。
朝起きることがおっくうで、身体が重い。目が覚めると楽しみがなくて、切なくなってしまう。
会えなくなった人たちのことばかり考える。
行きたかったイベントがあるのに、身体が動かない。
シャワーさえ、しんどい。
夜は眠れなくて昼間眠くて、寝ると具合の悪さが増していて、だいたい頭痛がはじまっている。
美容が好きだったのに、ケアする気力もなくなってしまった。
アイスコーヒーを飲むのが好きだったのに、今飲みたいとおも思わない。
家事も、好きなことも、勉強したいことも、今ががんばりどころなことも、何もする気が起きない。

漫画とYouTubeだけは現実逃避になるのか、むしろやめられなくて目が疲れる。

イライラして家族に当たってしまう。私を生きているうちは唯一守ってくれる存在なのに。

外はまたコロナが増えてきて、とってもこわい。
体調悪いから内科にまずはいこうと思ったに、かかりつけの病院ではコロナ患者が増えてると教えてもらって、行くのがこわくなる。

この情報を相談する場所や人は、だいたい何を言うのか予想できるから話したくない。

それでも。

少しづつでも調べて、相談する場所を選んだり、自分のできる範囲で人に助けを求めること。
できそうな日はシャワーをあびること。
少しでも食べられそうなものを探すこと。

それしかできることはないよね。できることはそれしかないよね。