turbo cruise '23 3日目 May 13, 2023
DAY3-1 準備
本日の予定
7:00 準備
おはようございます。
513、僕らの誕生日の朝です。
絶賛寝不足です。
西川さんへのお手紙を書く。
全通という言葉は使わない。…おいおい、アピール下手かよ笑
自分が勝手に自己満足で全通しただけだしなぁー
↑じゃあここにも書くなよ笑
朝ごはん
今日も今日とて、豪華な朝ごはんだこと。
昨日洋食だったので、今日は野菜やご飯中心。
メッセージカードをツアーデスクへ出して、お土産の引き換え。
今日のお土産はたぼくんの貯金箱。
こんなかわいい貯金箱もらっても、保存用にしてしまい、作らない自信しかないので、写真を四方八方、上下左右全部撮らせてもらいました。下から撮ったらクルーの方々からめっちゃ笑われたけれども。
ホテル出発
さて、今日の16時が鬼畜スタンプラリーの締め切りとなっております。
よって、15時半くらいには遅くともホテルに着いていないといけません。今日の観光シャトルバスはウミカジテラス2便と、アメリカンビレッジ1便。アメリカンビレッジ便は14時発になっていたので、この場合コンプは不可。昨日はアメリカンビレッジから直接会場入りコースで行けたのか・・・?
とはいえ、この46個のスタンプを予約の段階で予見し、スケジュール見極めてシャトルバス組んだ人がいたならば、それは神です。神。
我々は、美容師さんに髪のセットを依頼しているので、やはりホテルに15:30がリミット。
14時開店のケバブ、行けなくない・・・?いや、14時半にアメリカンビレッジを出ても高速使えばきっとなんとかなる!・・・ということで、14時のケバブ凸を実行に移すことにしました。
残りのスタンプを集めていきます。
事前に友人たちが開店時間とにらめっこして回る順序を決めておいてくれたのでスムーズにまわることができました。まじで感謝しかない。
最後の最後、14時過ぎに開店したばかりのケバブ屋でフィニッシュしたときは多分同じタイミングでフィニッシュしたであろう人とハイファイブしたい気分でした笑
友人は追い島ぞうり。私は同行ではない、羽田組の友人たちが1日目に島ぞうりを買えなかったとのことだったので、代理購入し、無事欲しかった人にいきわたって自分的にめちゃめちゃ満足でした。
15:30 ホテル着
15時半にはホテルへ帰還。
結果、コンプできたし有意義なスタンプラリーだった。急いで帰ってきたけど、我々より早くコンプしてた人がいた。昨日の時点でアメリカンビレッジから会場入りした人かしら。昨日行けてるの羨ましい。
運営さんのスタンプの数え方を見る限り、やる人いないだろうけど、不正しててもわからないので私たちの良心に任せるしかないのですが、枠作ってそこに押すとか、しっかり確認するとかしないと結構難しいね。
部屋に戻ってナイトパーティーの準備。
友人たちは出張してくださる 美容師さんに髪の毛をセットしてもらった。
美容師さんはR20の沖縄公演に来ていたらしい。すごい!
その間にR20のDVDを流しながら風呂!着替え!
結婚式にお呼ばれしたようなカッコに変身。
17:30 Memorial Night Party
いそいそとホテルにあるボールルームへ。
まずは乾杯のドリンクを持たされます。
アルコールの有無でテーブルが違ったのだけど、私はノンアルにしたので、写真の中からグレナデンシロップのカクテルを。
羽田組の友人とも着飾って写真撮りまくってしまいました。
今日の司会も當銘さん。
そうだ!めっちゃ英語がご堪能だった!
座席は昨日のSpecial Photo Sessionと同じメンバーでした。
西川さん(支配人)が下手から登場。なぜかオービットに乗せて登場だったのだけめっちゃ覚えてる(笑)
「ツアーが終わった気がしない」
「いつもなにかつながれたらいいなぁってことで何かやるようにしていたけど今回は特別な感じで!」
サポメンの4人が登場。
上手前からすな様、後ろいくおさん、下手前が淳士、後ろがしばし。
いくおさんのすぐ近くだったけど、突然現れるから死ぬかと思った笑
だから外でちゃダメだったのね笑
あまりに早く動こうとするのはダメだから西川さんからダメ出しが入りながら会場内を回っていく4人。
早々に淳士が到着。いくおさんが確か1番最後だったかな。
乾杯。
何気に乾杯のご発声が西川さんなのすごいね(笑)
「ツアーおつかれさまでしたー!」って乾杯しました。
ここで一度降壇。
VOTEツアーの配信映像をみんなで見ながらごはん。
途中で動画はダメってなったり、今度は画面の撮影禁止と、二転三転。仕方ないけど笑
サポメンと座談会的なコーナー。
また更新します。
ライブ。
サポメンいるし、どういう感じなのかなーって思ってたら出てこんのかーい!
契約の関係か?笑
そして、T.M.R.-e
陽炎
はじまる波
風のゆくえ
個人的な話をすると、京都行けなくて、ここ最近で1番辛い思いをし、翌日折角の名古屋でその話をされ、ライブ中に辛くて悔し?涙を流したのは後にも先にもアレだけだろう…。もちろんチケッティングの方法は西川さんが預かり知らないところかもしれないけど、当時チケットなくてごめんねってヘラっとしたことに余計に悲しくなった。
何よりも置いていかないって言ってる人が、置いて行くんだ…って感じたのが1番辛かった。
だから、いまだに配信されたあの映像は見られないでいるし、もう一生見ることなく、なかったものとして封印しようとした。
(平常心の今の自分が補足すると、キャパ300に対して1会員4枚までっていう枠にされて、西川さんのこと好きでもない奴があの場に入れて、ファンが入れないってどういうことだよ?と憤りとやるせなさを感じていたということです)
いろんな感情がブワァってきて涙が止まらなくて、もはや覚えてないくらい泣いた。
せっかくの今住んでる愛知でライブだったのに悲しい思いをした自分に、西川さんはちゃんとおいていかないよって教えてあげたい。
最後にハイタッチだという。
ちょうど出口のところのテーブルだったので1番最初だった。
泣き顔のまんま冷めることなくサポメンとハイタッチして、西川さんとハイタッチして終わった。
部屋に戻ってもしばらく涙が止まらなかった。
うるさかったと苦情がきた。
申し訳ねーな。
こればっかりは許して欲しい。
これを書いている今ですら泣いている。本当にその通り。申し訳ない。
23:00 友人の部屋
このツアーで一番一緒に回ったであろう友人の部屋にお邪魔にあがる。
2つ隣の部屋は便利すぎるのだ。
あーだったこーだったと、ツアーを振り返り、ここには書けないような話まで盛り上がってしまった。
気付いたら2時間以上喋ってて、パッキングしてないから同部屋の友人から大丈夫なのかと心配された。
あ、うん。全然大丈夫じゃない。
パッキングして一番最後に就寝。多分4時手前・・・。