自分は人間でないような気がする。道徳心はあって、赤信号は渡らない良識があってだけど自分が人間であることを疑う。何が違うんだろう。いろんなことがわからない私は、最近美味しいとは何か疑っている。美味しいってなんだろうか。「美味しいは美味しいだろ！！」怒られてしまいそうだ。美味しいと食べること、命を繋豪と食べること、そして食べたいという欲。命を繋ぐという観点において食事は不可欠だ。食べない しぬ と調べたら2ヶ月くらいは食べなくても生き延びることができると書いてあった。その前に自殺
ずっとヘドウィグが欲しかった。 最悪な誕生日を過ごして、急にピンクの傘を持った大男に「君は魔法使いだ」なんて言われて、顔も名前も知らない誰かにもらった白いフクロウ。あまりにもよい。こんなにわくわくする。11歳になればホグワーツに行って、この世界からはおさらばなんだ。そう思っていた。多分1年くらいなら遅く入学してもいいし、編入なんてものもあるかも、教授からか、あれ、、、、なんていってるうちに19になってしまった。信じられない。もうはたちになるのにね。 私はこれを親には言えない
今更というか、配信が終わると見かけて「ジョーカー」を観た。 「ジョーカー」どんな話だと思っていたというのが明確にあるわけじゃない。なんだろう。サイコパス？ホラー？ そんなイメージだったのだと思う。 でも、実際そういう話ではなかった。なんだかいつまでも何だったんだって思う。薄気味悪いというか、いつまでも脳の隅でイライラさせられるような感覚。 何でだろうか。 この感覚はTwitterをスクロールして、流れてきたツイートに「は？」って半笑いして呆れてしまうような感じに似ている気が
