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夢だけど、夢じゃなかった!

※身内ネタが非常に多く含まれます。
 その為、真偽のほどはわからないことが多数あります。
 ご承知おきください。

私が語るのはMonowoさんのワールドができるまでの短いお話です。

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ここが始まりの地

ねでぃ:「モノヲさん、ポールダンスぐらい踊れますよね!」
この一言がなければ今のポールダンスを踊るモノヲさんはいなかった。
そして、渋々モノヲさんは踊るが想像以上に出来がよかった。
身内は「原石を見つけた!」って、感じで異常な盛り上がりを見せていた。

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流れを知らない人は、最初はこんな感じの真顔で見ていたが、
すぐに讃美と笑いにつながっていった。

モノヲさんのポールダンスは、すぐさまパフォーマンス昇華していった。
ただ、まだ始まりに過ぎない。

SECONDIMPACT

アキレア:「モノヲさんにはマイポールが必要だとおもうんですよね!」
      ポン!モクモク~!
モノヲ     :「うそでしょ!!」
この時、VRCの世界に初めてモノヲさん専用のポールのアバターが
実装された。気が付いたら音楽もついていた!

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ポールダンスの用のアバターが実装されたことにより、
ワールドという制約がなくなり、モノヲさんがポールダンスを踊る頻度は
さらに増えていった。

そんな中、自分は初めてのアバター改変が落ち着いて、
ワールドを作ってみたいな~という気持ちを持ち始めていた。

何がきっかけだったか詳しくは覚えていないが、ネタで「モノヲさんのポールダンス用ワールドをXmasプレゼントで作りますね」といったことを普段の会話の中で話していた。その時、ワールド作成の意欲はそんなになかった。

Why did you want to make this Word ?

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ワールドをちゃんと作ろうと思ったきっかけはアキレアさんが案内した。
「アスタリスクの花言葉」で、VRでのつながりの脆さや、大切さを
あらためて実感したのが理由だった。

「ワールドを作るなら、モノヲさんだけじゃなくて日頃お世話になっている身内を巻き込んで、何かを残したい。自己満足でも何か記憶に残るものを作ろうと決めました。」


・・・・ 1ヶ月後




作りました。モノヲさんのワールド!!!!

えーはい、初ワールド作成で作ってしまいました。阿鼻叫喚です!
多くの身内ネタを散りばめました。(身内ネタ過ぎて多くは語れません)
特にオマージュで作成したポスターが見所です。その他にも、アキレアさんに提供いただいたバーカウンターお酒のラベルもみどころです。

作った感想としては感無量です。やり切りました。
モノヲさんにも「ありがとうございます」とお言葉を貰えて万々歳です。

そして、さらに嬉しかったのはワールド紹介漫画をフレンドである
のたりさんに描いていただけたことです。本当にありがとうございます。

おわりに 

 身内ネタって、ここまで大きくできるもんなんですね。
 後悔はしていません。ただ言えるのは最後までやり切りましょう。
 あと、やるからには全力で誠心誠意取り組む必要があります。
 (DMで許可を求めるところまでしました。。。。)

みなさんも、ワールドを作成してみませんか?  Do it !

VRChat_1920x1080_2020-11-23_00-00-05.901 - コピー

謝辞
 ワールド作成に協力いただいた皆様に感謝します。
 また、ポスター作製を快く許可してくださった身内の方々へ
 感謝の念にたえません、本当にありがとうございました。
 これからも身内ネタを広めていく所存です。
 本気で無理な場合のみDMにてご連絡ください。
    今後も、皆様方、何卒よろしくお願いします。
                      2020/12/31 _under

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