三人展『なつのすきま』を終えて
会期終了から大分経ちましたが、今夏に開催した三人展のレポートです。
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2020年8月8日(土)、9日(日)、10日(月・祝)は
小江戸・川越の服部民俗資料館ギャラリーにて三人展『なつのすきま』を開催しました。
コロナ禍と言われる状況での開催となりましたが、
足を運んでくださるお客さまや会場となる服部民俗資料館ギャラリー服部さま、
たくさんの方々のおかげで、無事に楽しいなか終了することができました。
どうもありがとうございました!
陶器の鈴木りょうこさん、絵のハモニコ絵本さんとご一緒する展示は今回で2回目でした。
ご一緒するほどにお二人の作品の魅力を感じて、ファンになっていく自分がいます。
前回お越しいただいた方々と再びお会いできることも多く、それがとても嬉しかったです!
リピートしていただけるって、幸せなことです^^
なつのすきま展の振り返りを写真とともに。
服部民俗資料館(市指定 有形文化財)
江戸時代後期の商家の面影を残す、明治時代の建物を利用した資料館。
その隣のギャラリーで展示しました!
ひまわり、マリーゴールド、スカビオサ。
夏らしく。
温もりあるりょうこさんの粉引きの器。
心和むハモニコさんの絵画。
いつも人気、モチーフが面白可愛い、陶器のブローチ。
壁に絵があるっていいな☆
ポストカードを写真立てに入れると絵を気軽に楽しめる♪
飾りたくなるようなデザインの器たち!
観光名所《時の鐘》はギャラリーから徒歩一分(も掛からない)
ハモニコ絵本さん書き下ろし絵画のDM
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