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大量情報を退治する

過去にデータ分析で、さんざん痛い目にあいましたが、大量情報から何を読み取るかは、仮説も重要ですが、そもそも視点を変える事からしか始まらない と思っています。
視点を変える事で、抽出データが変わる、絞り方も変わる。
のは、もちろんですが、
視点を変える事で、仮説も生まれ易くなります。

ですが、場面が変わると、この経験が封印されてしまいました…
分析シーンでは無く、
大きくは課題処理の為の情報の見える化を検討している中で、
直観として、複雑過ぎる、多過ぎるとは感じていたものの…
何も手を打てずにいました。

しかし、この場面においても分析と同じですね。
必要な場面で、必要な情報だけを見るようにしないと
何も見えない! 何も分からない! 判断出来ない!

更には、課題解決におけるUDEと同じですね。
UDEは何か、FACTが何か
これさえ押さえれば、判断出来ますからね!

数ある悪い症状から、根本のUDE、対立を見つけ出す!
すべては、この基本の型で解決する!
という事ですね。

情報量に翻弄されてしまいました…
まだまだ精進が必要ですねー



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