見出し画像

~No2~TOKIELのMISSION

~No2~TOKIELのMISSION

シンプルに「健康になろう」です。

健康は何よりも価値があります。
これに勝るものはありません。

100億円あっても
不健康で死んでは意味がありません。

100億円貰えるけど明日死ぬ。より
100億円貰えないけど明日は生きれる。なら
大多数の方は
後者を選択すると思います。
例え、明後日死ぬかもしれない。という
可能性を持っていても
後者を選択すると思います。

不確定要素を嫌うのが日本人の多くですが
これに関しては例外ですね。

それほど健康とは価値があります。

ただ、どうせ健康になるなら
今よりも「美しさを追求した健康がいい。」

健康であるとは基本的に美しいです。
美しいとは基本的に健康です。

健康だから美しくて
美しいから健康なのです。

健康に気をつかうという事は
必然的に美しさにも気を使っております。

美しさに気をつかうという事は
必然的に健康にも気を使っております。

どちらかではありません。
どちらも。です。

何故なら
例えば、肌を綺麗にしたい、綺麗に保ちたい
今以上に綺麗にしたい。という場合に
暴飲暴食で自堕落なことをする人は
居ないと思います。

運動をして、しっかり汗をかいて
ストレスを発散し
その運動の効果を落とさないように
規則正しい食生活をして
効果のある化粧水などで
肌ケアをすると思います。

つまり人間の大原則の
ちゃんと運動して
ちゃんと食べて
ちゃんと寝る

ちゃんと行えるのです。

子供達からしたら
「そんな簡単なこと」って思うかもしれませんが
大人になるとこれが本当に難しいです。

話しは戻りまして・・・

勿論、エステだけでも効果はあると思います。
ですが運動と食生活を整えると
効果は更に倍増します。

たとえ、運動しない、食生活を気にしない。
エステだけでも効果を感じたとしても
確実に、次の美を目指します。

そうすると基本的には
運動と食事が入ってきます。

運動と栄養はセットです。

どんだけ良い運動をしていても
栄養が疎かであれば体は
ある一定から変わりません。

逆も然りで
どんだけ良い食事をとっていても
全く運動していなければ
その効果は半減します。

だから世の有名な芸能人などは
運動を取りいれて
しっかりとした食事をしているのです。

最終的にはここに辿り着くと思います。

その運動の一つの選択肢が筋トレです。

プロアスリートのどんな競技でも
筋トレはマストです。

これは僕の主観にはなりますが
ヨガやピラティスなどを取り入れる
プロアスリートより
筋トレの方が多いと思います。

それだけ効果を実感できるのが
筋トレだと思っております。

筋トレには沢山のメリットがあります。

僕はアメリカが経済で一位なのは
この運動、フィットネスの人口率が
圧倒的に多いからだと本気で思っております。

誤差はありますが
アメリカのフィットネス人口は20%
日本は3~5%と言われております。

このフィットネス人口が10%になるだけで
日本はもっともっと良くなります。

まず一番に何が良くなるか。

筋トレによって小さな成功体験が手に入れられて
自己肯定感が上がります。
自己肯定感が上がれば自信がつきます。

よく海外のプロスポーツ選手などは
自己中心的だと言われますが
これは自信の表れです。
その自信は自己肯定感から来ていると
僕は思っております。

自己肯定感が上がる最大のメリットは
確実に自殺者が減ります。

GDP先進国で日本の自殺率は
圧倒的No1です。

諸外国で見ても日本はTOP10に入ります。

直近でも2万人の方が亡くなっております。

最大で3.4万人の方が自殺していたのが
平成15年(2003年)です。

この頃よりは減ってきておりますが
それでもまだまだです。

僕は、というか
フィットネス関係の社長の誰と話しても
この問題の話が上がり
それぞれの社長が
それぞれの考え方で
違う角度からこの問題を
解決しようとしております。

僕もその中の一人です。
何故なら僕は親を
自殺で亡くしているからです。

筋トレとは健康になって
自己肯定感が上がり
鬱の予防にもなり
必然的に自殺者も減ります。

筋トレとは偉大なのです。

本当の意味での「健康」を広めるのが
TOKIELのMISSIONです。

「美しいはここから始まる。」

シンプルに健康にフォーカスしてますが
その健康の中には様々な
健康が詰まっています。

身体の健康、心の健康・・・
これら全てを含めて健康です。

この辺はまた書きます。

それではまた次回!!!!

TOKIEL公式Instagram

TOKIEL浅草本店Instagram

TOKIEL浅草本店Twitter

ダッチのInstagram

ダッチのTwitter

「自己紹介」と「noteを書く理由」も
見ていただけると嬉しいです!


いいなと思ったら応援しよう!