わたしのシェディング体験
わたしのシェディング体験について記載します。
シェディング情報に触れたきっかけ
わたしが、シェディングを知ったのは、2021年5月半ばのことでした。
「ワクチン打った飼い主に撫でられた犬が死んだ」
「隣人と玄関先で談話した母が数日後に亡くなった」
という海外の情報に触れたのが、最初でした。
正直、まさかと思いました。そんな恐ろしい事がある筈がないと。
しかし、今までもウソっぽい情報の時ほど本当だったと思いなおし、万一本当であった場合に備えて、念のため、日本でのシェディング体験情報を集めてみようと思って始めたのが、固定ツイート(5月末頃)です。
わたしが、自分が体験する前に情報を集め始めたのは、ワクチン打ち始めのタイミングで情報を集め始めなければ、時間が経つほど、「どうして未接種者に症状が出るのか」「誰からうつったのか」分からない、という状態になると考えたからです。
結果として、早くに情報を集め始めて正解でした。
なぜなら、このシェディングこそが、このワクチンの最大の特徴だったからです。
※コロナワクチン接種者から他者への副反応の伝播を単に「シェディング」と呼んでいます。
体験1-ニオイ-
一番最初にワクチンの異常さに気づいたのは、同僚1が接種する10日ほど前の事です。
スーパー内の薬局コーナーで、異様に甘ったるく重いニオイが人1人分ほどの大きさを保って存在していました。
奇しくもそのスーパーに入る直前に、接種者のニオイについてのツイートを読んだので、もしかしてこれかもしれないと思い、即座に離れました。
すぐに離れたからか、この時は特に体への異常はありませんでした。
体験2-同僚1の1回目-
同僚1が6月に1回目を打ちました。
同僚1が打ってから初めての出勤日に会った時の驚きは、今でもハッキリ覚えています。
お酒を飲んできたのかと思ったからです。
さらに、本人の表皮から1.5mくらいのところらへんまで、厚く重苦しい空気をまとっているのを感じました。
わたしは霊感などは無く、全く視えませんが、きっと視えていたら禍々しいオーラか何かだと思いました。
とくにニオイは耐え難く、会社の窓をフルで全部空けましたが、驚くことに、風が吹いても換気扇を回しても、全くニオイが逃げて行かなかったのでした。地縛霊にニオイがついていたら、こんな感じかなと思いました。
体験1の画像にも書いてありますが、同僚1の通った道が分かるくらい、ニオイが強く残ったのも驚きました。(のちに、同僚に限らず、打った直後だろうと思われる人はみんな歩いたルートが分かる事がわかりました。わたしだけでなく他のニオイ分かる方も同じようです)
そして、同僚1が打ってから、約2週間後に、甘い薬品のようなニオイ(甘いハイターと表現)だったのが、甘さが抜けきり、純粋なハイターのようなニオイになりました。
午前が甘いハイター臭だったのに、午後に会社に戻ったら、ハイター臭になってたのでとても驚きました。(基本、社内には、わたしと同僚1しかいないため、確実に同僚1のニオイです。なぜ分かるのかと言われても、酔っぱらいのにおいが分かるのと一緒です、間違いようがありません)
その頃出た症状は、以下になります。次の日や2日後等に出ました。
・超微量の不正出血
(ニニギ石を持っていたためか不正出血はさほど多くなく)
・痛みを伴う白ニキビ
・目やに
・目の周りが腫れる
・アトピーがひどくなる
・パソコンを扱うとビリビリするようになった
(症状ではないですが、この頃一番きつかったのは、ニオイです。とにかく臭くて、気持ち悪くて、近寄りたくないニオイでした。さらに、同僚1が触った食器類が何故かとても脂っぽくなり、ベタついていました。同僚1が触ったものから伝播したらしく、わたしの左親指は1か月半くらいの間、ハイターのニオイが消えてはまたぶり返すという恐ろしい事態になりました。怖かったです)
体験3-同僚1の2回目-
少し症状も収まってきたころに、同僚1が2回目を打ちました。
すると、驚くことに、今度は全く違う症状が現れました。
ニオイが今度はほとんどしなく、その代わり、わたしの口の中に金属味がするようになりました。
被曝という話が出て来て驚きました。
同僚1が打った1回目と2回目で、わたしに出る症状が違うというのも驚きました。ロットによるのか打った時期によるのか不明ですが、中身は違うものだと、わたしのシェディング経験上、ハッキリしたからです。
この時出た症状は、次の日など時間差ではなく、同僚と接触している時にすぐ出ました。
・(その場で)口の中に金属味
・筋肉痛(同僚のいる左側だけ)
・異常な疲れ、脱力感
・急激な眠気(意識を保っていられない)
・異常な浮腫み
・肌の異常な乾燥(その場で乾燥していく)
・アトピーの更なる悪化
(この時はニオイの更新はありませんでした)
金属味については、以下のような情報も教えてもらいましたので、念のため記載しておきます。
体験4-食堂のおばちゃん-
同僚1が2回目を打ち終わってしばらくすると(8月中旬頃)、わたしに出ていた症状も少し治まってきました。このままなら乗り越えられるかもしれないと思った矢先、出先で、麺類を食べる事になった時のことです。
2021年夏くらいには、敏感な人たちの間では、シェディングがあるのはもう分かり切っていて、それをどのように防ぐかという話になっていました。
当時、懸念されていたのは、「銭湯」「打った人が作った食事」です。
打った人が作った食事を食べると、下痢になるという話が出ていました。腹痛を伴わない水下痢が出るのだそうです。
わたしも覚悟して試すことになりましたが、この時は、下痢にはなりませんでした。
下痢にはなりませんでしたが、家についてから(食べてから数時間後)、意識を失うような急な眠気に襲われました。
観光地に行ったので、猛烈なニオイのする人込みに入ったのが原因だろうと思いました。
痛みを伴わない下痢は、低線量内部被曝の症状として有名だそうです。
念のため、記載しておきます。
ちなみに、下痢に関しては、打ってない人と握手してなった事があります。
トイレから離れられない、異常で、初めての体験でした。
この時は、一応、腹痛はありました。
更に横道にそれますが、ペットの曝露被害でも、水下痢から死亡という話が出ています。
水下痢に関しても低線量被曝という話が出ましたが、便秘に関しても、もしかしたら同じ被曝で起きているかもしれません。
ワクチン接種後に、下痢になる人、便秘になる人もいるようですので、やはり腸内細菌がやられてしまったのでしょうか。
打った本人だけでなく、周囲にまで影響しているとしたら大変なことです。
体験5-同僚2の1回目-
8月末頃にはほぼ完全回復したのに、9月中旬から急激に症状が悪化しました。
同僚1のシェディングが再燃したのかと思い、どうしようもない失望と不安に襲われましたが、単純に同僚2が1回目を打ったからだと、のちに判明しました。
同僚2の1回目はニオイがほぼせず(同僚1の2回目と同じ種類を打たれたものと推測)、気づくのが遅れたのが原因です。
10月に入り、同僚2から同僚1と同じニオイがしたことで、本人に打ったか確認したところ、9月に1回目を打ってたことが分かりました。
質問をした10月には2回目を打っていました。
わたしにとっては、実質、ブースター(のようなもの)でした。
この2021年9月以降、ずっと体調不良が続いています。
肌は、誰が見ても「可哀想」というレベルで乾燥しまくり、酷い時は、顔の下半分が皮膚の剥がれで汚くなります。真っ白になります。
この頃出ていた症状
・肌がとにかく乾燥、ただれるレベル
・目の周りが腫れる
・異常な疲れ
・精神的な疲れ
・むくみ
・アトピーの更なる悪化(風呂から上がって数時間掻きむしるレベル)
(時間差のものもありましたが、とにかく皮膚の乾燥が酷かったです)
体験6-同僚2の2回目-
10月に入り、異様なあの甘い薬品臭を漂わせている同僚2に気づき(普段、同僚2があまり会社にいないため、気づくのが遅れた)、知らない内に打っていた事に絶望していたある日(2回目を打ってから1か月半くらい後)、同僚2が、腐った林檎のようなニオイをさせていることに気づきました。
どうやら、腐ったりんご臭は、ペストの時にする臭いだそうです。
独特なワクチン臭に加え、新たな堪えがたいニオイに見舞われることになりました。
わたしはワクチンが始まる前までは、ニオイに苛まれたことが無かったため、悪臭がこんなにも人を害するものだとは知りませんでした。
この頃出ていた症状
・頭痛
・不正出血(ニニギ石また持ち始めたら改善)
・止めどない目やに
・肌の乾燥の悪化
・さらなるアトピーの悪化
(ちなみに、急な頭痛は、ニニギ石500gくらいを頭に近づけたら、即治まりました。ニニギ石は放射線障害の治療にも用いられているそうです)
閑話休題-ニオイについて-
ニオイに関して、柔軟剤臭いだのドブ臭いだのと言われますが、純粋なワクチンのニオイは「甘い薬品臭」だと思っています。
理由はわかりませんが、ワクチン臭は、ニオイが分かる人と分からない人とに分かれています。
人体が(ワクチンによって)損なわれたニオイとワクチン臭は、おそらく別物です。
ニオイについて分かる人と分からない人がいて、すべての人に分かるのではないニオイが、いわゆるワクチン臭だろうと考えています。
さて、ニオイについては、ワクチンに限らず、こういった話があります。
共通しているのは、ニオイがしたのに、「自分以外は気づかなかった」という点です。
また、ニオイ以外にも、音がしたという経験がある方も一定数おられるようです。
これについて、以下のような話があります。
特定の振動数を、ニオイで感知するタイプ、音で感知するタイプ、がいるのかもしれません。
ちなみに、上の画像の方の「強めのにおいなのに、周りの人が分からない」という点ですが、ワクチン臭も、相当強いニオイです。
それなのに、なぜか、分からない人がいるのです。不思議でなりません。
また、柔軟剤のニオイについては、以下のように推測しています。
マイクロカプセルが臓器に貯蔵されてしまう話は、柔軟剤による香害周知を長らくやってこられた方に、確認した話です。
マイクロカプセルの害についても、各自、調べてみてほしいと思います。
コロナワクチン接種が終わっても、柔軟剤使用が続く限り、おそらく日本人の健康は損なわれ続けると思います。
なぜこのような推察に至ったかというと、下記のようなことがあったからです。
最近、町の中のニオイがきついのは、接種者の体が何らかの機序により(※)、薬物の発散力が高まったからか、以下(閑話休題3)に書いた電磁波の関係があるからではないかと考えています。(あるいはその両方)
また、ホルムアルデヒド系のニオイがする件は、癌を検知するためにホルムアルデヒド測定をする方法があることと、ワクチン接種以後ターボ癌が増えているという証言から、接種者の癌化した細胞から出ているニオイの可能性は無いでしょうか。いずれにしても、ワクチンそのもののニオイとは違うように思います。
ニオイ考察おまけ
興味深い情報です。わたしはここまで体感が鋭くないのでとても参考になります。
確かに、接種者によってニオイのする範囲が違うので(大量発散の人は5mは離れないと厳しかったりします。大抵の接種者の方は1.5mくらい離れるとその方のニオイと接触しなくてすみます)、最近あまり距離を意識しない人が多いですが、未接種者側にとっては(心の距離はそのままでも)物理的な距離を保つのは大事に思えます。
閑話休題2-放射線疑惑-
ワクチン打った人のそばにいると、急激な肌の乾燥、頭痛、鼻血、水下痢などが出てくるとあって、一部の人の間では、放射線の急性被曝なのではないかという話が出ています。下の画像は、同じ疑いを持った人が実際にガイガーカウンターで測定してくれたものです。
ちなみに放射線による被曝では、以下のような症状が出るようです。
横道にそれますが、こちらの本(崎谷博征氏:新医療ビジネスの闇)には
と、あります。
たまに、「シェディングが辛いなら、(接種者はシェディングを感じないので)ワクチン打てばいい」などと信じられない主張をする人たちがいるので、注意喚起で、こちらを記載しました。(しかし実際は打っても食らっています)
抗がん剤もワクチンも、同じように代謝され、外に放出されるのでしょう。ワクチンシェディングがないと主張する人たちもいますが、実際に体調を崩している人も多くなってきているため、安易なデマ認定を控えてほしいと思います。
(そういえば、抗がん剤も、コロナワクチン後遺症も、放射線被曝も、出る症状に脱毛がありますね)
打った方も、免疫が回復してくると、シェディングを感じるようです。
打とうが打たまいが、シェディング食らう人は食らいます。(シェディング回避のためにワクチン打つなどという支離滅裂なことはやめてください)
これについては、以下の推測をしています。
ワクチン打った直後の人からは、ワクチン成分の伝播があるものと認識していますが、長期にわたる体調不良が起きるのは、これもあると思います。
大事なことなのでもう一度書きますが、打ち止めた人も新たに打った人からダメージを受け続けています。(正確には、おそらく打ち続けている人も、誰かにダメージを与えながら誰かから食らっています。)
打ち続けるとどういう結果を生むか、よく考えてみてほしいです。
ちなみに、わたしは水素吸入をしています。
(しかし、水素を吸って万全にした時ほど、同僚たちに吸われるのを強く体感してしまい、とても疲れてしまいます。やはり一番いいのは、未接種者側が対策するのではなく、接種者(曝露源)の積極的な解毒だと思います)
水素吸入は、ワクチン後遺症者にも有効のようです。
閑話休題3-電磁波との関係性-
さて、シェディングにおけるもっとも特徴的な事象がワクチン臭ですが、このニオイは、打ちたては別として、ニオイの強さに波があるのです。
不思議なことに、ニオイが強い日とそうでない日があるのです。
同僚がワクチン打ってから、わたしは人生で初めて、いわゆる電磁波過敏症という状態になりました。パソコンの前にいると肌がビリビリするようになったのです。
同僚がワクチン打ったことで電磁波過敏症とやらになってしまいましたが、体感で電磁波が分かるようになってから、電磁波がニオイを強くさせていることにかえって気づくようになりました。人生何が起きるか分からないものです。
ワクチン接種後、朝起きてこないタイプの突然死が取り沙汰されていますが、夜中の電磁波照射のせいではないかと考えています。(体内電流が乱れ体内環境が悪くなることが、病気になる原因の一因と考えています。詳しくは過去記事https://note.com/_te_aranga_/n/na1cd3d30633c#24fc3954-b488-42d5-b326-d74509fb8d2fをご覧下さい)
体感的に分かる人にはハッキリと分かりますが、体感がないと思っている人にもダメージはあります。(シェディングも体感無くてもダメージ食らってます。血液検査をすると臓器がダメージ負ってるのが分かるようです。血管の損傷具合を調べるのが一番分かりやすいかもしれません)
もし死亡の原因の一端がこれ(電磁波)だとしたら、大変なことです。
「目に見えないから」という理由で好き放題やられてしまっているからです。
カナリア体質の人たちが死んでしまったら、誰が啓発できるのでしょう。
8月10日くらいから週明けメインで強かった電磁波が、毎日強くなりました。
これは接種者のニオイが継続して強い事から分かります。
シェディングが強いということは、接種者にも影響が出ているということだと思います。
(これを編集している11月後半もニオイが強くなっています。また超過死亡が増えるかもしれません。と書いてる最中に情報更新来ました。8月の超過死亡が改竄されている可能性があるようです)
また、シェディングまでは薬害と言えないのではないか等とする向きもありますが、シェディングも薬害だと断言します。
3回目4回目とブースター接種を重ねる毎に、それまで体験してなかった人が、シェディングを感じるようになってきています。
これが薬害でなくて何だというのでしょう。
今までのどの薬害も、最初は体力のない者から淘汰されていきました。
シェディングにおける動物達への被害は甚大です。その次は人間の子ども(プラス打ってない高齢者)でしょう。
子どもに打たなくても、親が打っていれば、子どもが先に犠牲になる可能性すらあります。
どこが思いやりワクチンなのでしょうか、巻き込みワクチンの方が実態にあっているように思います。(そもそも自己拡散型ワクチンは、以前は、コウモリやイノシシの駆除目的で使用されていたタイプのワクチンです)
シェディングで困ってる人は、「それまで普通に生活していたが、急に症状が出るようになり、免疫だけでなく、生活のクオリティも下がった」という状態です。対策にも、ものすごい金額かけている人もいます。免疫は、ワクチン成分伝播により無理やり削られたと言っていいでしょう。
これを、「個人の体質」に落とし込めるというのは、このワクチンを打たせた側を擁護することと同じなのではないでしょうか。
体験7-現在-
同僚1は、2022年の5月に、4回目接種を終えています。
同僚2は、(一応本人の申し出では)2回接種で止まっています。
同僚3は、今年に入ってから打ってたようで、5月6月8月。
こうも延々と打たれているのでは、曝露し続けるわけですから、体調も良くなっていかないわけです。彼らは被害者でありながら、わたしにとっては、加害者でもあるわけです。訴訟を起こしたら勝てるでしょうか。
いま出ている症状
・同僚2が来ると、くしゃみが止まらない
・同僚3に近寄られると肌がビリビリする
・肌の異常な乾燥
・脱力感
・異常な量の目やにや、目の赤み、目の周りの腫れ
・首の異常なこわばり
・さらなるアトピーの悪化
(接種者はパトムになってしまったのではないかと思います)
悲しいですが、本人は気づきません。
ワクチン接種者には、パトム治療や放射能除去治療などが功を奏すのではないかと思います。(周囲が困るので、本人の自覚なくとも治療してほしい)
ぜひ、お医者さん方に、考慮のひとつに入れてみてほしいと思います。
終わりに
思い出せるだけ詳しく書いてみました。
途中途中、わたしの推測や、横道に逸れた話も、多々書きました。
最初は、シェディング対策をすれば、何とか乗り切れると思っていました。
しかし、もはやそんな段階ではないです。
本人に自覚があろうがなかろうが、接種者本人が解毒をしてくれないと、大げさでなく日本国民は絶滅するかもしれないと思うようになりました。
シェディング経験者としては、ワクチン推進はそれだけで大罪です。
これ以上打たないで欲しいというのが本音です。
しかし、打つのを止めただけでは、周囲への影響はまだあるのです。
打つのを止めた人は、今度こそ本当に「周囲のために」解毒をしてほしいです。
最後に、ワクチンを最初から反対されており、しかもシェディングについても最初から注目してくださっていた先生方に、感謝申し上げます。