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カトン地区でカフェ巡り
シンガポールに到着し、朝ごはんのために向かったのはチャンギ国際空港より50分のDutch Colony Coffee Co.
飛行機移動の疲れをこだわりのカフェインで癒したかったものの湿度96%気温30℃の暑さにやられ、私は結局バニラシェイクに
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食事
左▷hearty breakfast S$21.0
中央▷chicken & waffles S$18.0
右▷PBA toast S$12.0
(1シンガポールドル=101.4なので、0を2つつけるだけでおおよそ計算できて楽ちんです)
私は中央のchicken&wafflesを注文
ベーコンカリカリなのが、なんとも海外らしくてテンション上がりました
ひとつひとつ美味しいのですが、全体に蜂蜜がかかっているので、はちみつの味が強かったです、、
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お店の外にはパキッとした色のお花が多く、カメラ女子にはたまらない景観
植物が見たことないものだと外国来たな〜と感じます
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食事後はバスに乗ってプラナカン文化の香るカトン地区へ
プラナカン(The Peranakans)はヨーロッパから東南アジアに移住した商人の子孫のことを表していて、独自の文化を発展させてきたそうです。
パステルカラーのプラナカンハウスは色鮮やかで、レースの様な模様やお花の絵が描かれています。
下記写真の「クーン・セン・ロード(Koon Seng Road)」は道の両側に家々が連なっていて素敵でした。
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散策の後はKings Cart coffee factoryで休憩
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飲み物は中央、FIGS&PEACH S$11を注文
エスプレッソの香りが強く、自家製のいちじくのシロップと相性がいいしゅわしゅわなドリンクでした
そういえばエスプレッソ苦手だったから死ぬまでには克服したいなと感じました、、
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