最高の作品に「最高のあとがき」ができました
はい、BIGHIGHです。先日募集して集まった15名のnoterさんの「あとがき」が出そろって出版に向けてのデータ作成もいよいよ大詰め。購入の特典となるように、投稿いただいた「あとがき」のnoteでの公開を控えていただくようご協力のお願いをしておりますが(強制ではないです)、間違いなく最高のあとがきとなっていると思います。
あれ?なんのこと??と思ったからは、こちらの投稿を始めにお読みください。。。
さて、作成過程で…
「あとがきから読むかたもいる」というご指摘もいただいたので(山口敦子さんありがとう!)、ちょっと注釈文を入れてみたり…▼
実際に本を手にするひとは、noterさんに限らないと思うので、あとがきに入る前のプロローグとしてボクが前段として「なんでこんなあとがきが生まれたのか?」うぃ前づけさせていただいております。
noteっぽいアレンジで(笑)▼
そこから、「最高のあとがき」になった理由を、一部抜粋。
突然の急募に名乗りをあげてくれたnoterのみなさんのあとがき。それは、決して恩義や絆だけでつながれた馴れ合いではなく、それぞれが「あとがき」を書いていただくことを念頭に置いたうえで、真摯に作品に向き合って紡いでいただいた言葉であり、福島太郎「黒田製作所物語」への共感の輪でもあると思う。多くの登場人物がいて、それぞれの立場での想いがあり、だから共感するポイントも人それぞれなのだと思う。
福島さんのリアルで所縁のあるかた、エンジニア、作家、主婦、漫画家、スピリチュアルカウンセラー、支配人、放送作家、脚本家、教師、会社員、幅広い年代のかた…etc多くのあとがきを掲載することで、より多くの『お客様』に共感を得ていただけるポイントのある、この作品に相応しい『最高のあとがき』になっていると思います。
掲載しているnoteへのQRリンクも、共感の輪がもっと広がればという想いから。あとがきに共感したら、見てください。きっとさらに世界が広がります。
『最高のあとがき』である理由、お分かりいただけましたでしょうか?しかも、「このあとがき好きかも!」って思ったら、その方へのnoteヘとぶことができて、そこからまた新しい物語がはじまる…かもしれない。
実にあとがきだけで、約25ページという大作!乞うご期待です!
さて、発行にむけて…ですが、実は弊社を出版社登録すべく手続きを進めております。(こうすると色々な制約からフリーとなるので)
もろもろ進捗がありましたら、またここでご連絡いたしますが、できれば3月中に…と思っているのですが。
ということであとがきにご協力いただいた方の固定記事へのリンクをしておきます。最高のあとがきをつくった、サイコーな面々。
ワディの記事は、こども好きな自分にあらがえず選んでしまった。あと、福島太郎さんがスピンオフを2編書いてくれております。
合わせて読むのが、おすすめです!!!!!!!!!!!!!
(BIGHIGH)
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