アニメ「進撃の巨人第1期」：それぞれのキャラクターの生き様がかっこいい

進撃の巨人面白いよー！
と言われたのは随分前だったと思う。

人がたくさん亡くなる物語が不得手なもんで、ずっと避けてきました。

半年くらい前にふと第一話を観てみようかなと。

結果、やっぱり不得手だ、という印象だけが残り観るのを止めました。

なのに、
1週間くらい前に”ぼっち・ざ・ろっく”、”BECK”と音楽系が続いたので、ちょっと違うものを観ようと思い、試しに進撃の巨人の第二話を観てみようかなと。

そこから、これでもか！というくらい分かりやすくのめり込み25話をぐぐぐっと観ました。

声優陣が良いとは聞いていたのですが、主人公エレンの梶裕貴さんを始め、ミカサの石川由依さん、アルミンの井上麻里奈さんなど、好きな声優さん多い！

中でも、石川由依さんは、ヴァイオレット・エヴァーガーデンですごく好きになった声優さんで、何話か観ていくうちに、あれ、もしかして、この声は…あーーー！となった感じです。笑

鬼滅の刃で善逸の声を担当していた下野紘さんも出ていたのが個人的にめっちゃ良かった！

と、声優さんについてが長くなりましたが、物語も、なるほど、こういう展開になっていくのか！リヴァイの神谷さん、めっちゃかっこいいなー（また声優さんに戻る）、立体機動装置での移動シーンかっこいいな、など物語的にも映像的にも見応えがありました。

第1期の最後の方で知るのですが、なんと続編があるとのこと。笑

まだまだ楽しめそうでなによりです。

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