地獄と向き合った人が描く世界は、たしかに私の光になっている。源さんにしか伝えれないことがある。強くて脆くて、泥臭くて美しい曲。 「ただ地獄を進むものが悲しい記憶に勝つ」 星野源 / 地獄でなぜ悪い
国籍や性別のラベルが貼られた箱じゃなくて それを開けて、ひとりひとりと向き合える人間になりたいなと思った日。