リール動画は「視聴者への問いかけ」が共感とコメントを作り出す

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動画時間は余裕で50時間以上、総文字数は30万文字を超える超大作です。

あなたはリール動画で見てくれる人に何か問いかけをしていますか?

、、なんとなく皆さんの答えは想像つきますが使っていない人がほとんどなのかなと。

今後のショート動画では双方向コミュニケーション型のコンテンツメイキングが重要になってくると僕は考えています。

そんな時に使える最強のテクニックこそ

「視聴者への問いかけ」

適切に使えている発信者はファンやコメント数が別次元ですね。

相手が想像したくなるような問いかけをする、これは自分ごと化させる上で最も必要なことであり、できるかできないかで一気に差が変わってしまう。

ただね、多くのインフルエンサー、多くの発信者がこの問いかけをなぜか最後にやるんですよ。

「みんなは○○って思ったことある?」

みたいな...

見てる人からしたら正直「知らねーよ」みたいな感じですね。

想像もできない、自分ごと化もできてないし、とりあえずそのまま流してしまうようなことを最後に持ってきていませんか?

コメントをさせるためかなんかわかんないけど、とりあえず問いかけで終わろうとする。

これは完全に発信者側のエゴでしかない。

なぜか誰もコメントしてくれないですよね?

なぜみんなが自分ごと化してくれないのか、めちゃめちゃ理由はシンプルで、問いかけが適切じゃないからなんですよ。

問いかけをしていても無関係なものに回答なんでしないじゃないですか。

相手の頭の中に想像させることをしていない状況で問いかけをしても自分ごと化になってないから意味ないんですよ。

結局コメントをするかどうかってのは、コメントをしたくなるように誘導できているか、そしてコメントをしたいという思えるような感情に作れているかどうかっていうので全部が決定されるってことです。

突然流れてくる広告のアンケート答えないし、下手したら関係あるものでも答えない人だっている。

そんな状態が普通なんだから、自分ごと化させるために想像させなければいけないですね。

あなたの投稿に入っている問いかけは適切ですか?

答えたくなるような感情を想像させることはできていますか?

ぜひリール動画のコンテンツメイキングの時に何回も振り返るようにしてください。

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