大学生活が名残惜しい
どうも、なし子です。
昨日も色々と予定があり、忙しい一日でした。
予定は、疲れていたり面倒くさかったりすることも多々ありますが、行って後悔したことはありません。
基本的に全て楽しいのです。
1.2年生の時に何も無い日々を過ごしていたというのもありますが、大学生の今は、基本的に予定が入っていると嬉しいです。
これが、働いて「仕事」という用事がいつも入っている状態になると、こういう風に用事を嬉しく思えなくなるのでしょうか?
それは、寂しいことだな…と思います。
今の大学生活が楽しくて、そういう日々が送れなくなることに、それが終わってしまうことに対して、既に悲しくなっているのかもしれません。
「大学は人生の夏休みと言われているが、大学だけが夏休みなのはおかしい」
と言っていたテレビマンの方も居ました。
まぁ、確かにな….という感じで、いつまでも大学生みたいなことしてたいなと思いつつ、
もしそういう仕事があるとしても等しく倍率が高いのは確実なので、現実はそう簡単に楽しく生きられないのでしょうか…。
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