まともな人であるならば「故意に人に嫌われたい」という人はいないと考えられる

これは当然のことのように思うが、ふとした時にこの考えとは違う考えを持つことが想定される。

 そのふとした時とは
  ・何かの注意、忠告をされている時
     そして、それらの忠告を良く行う人に対して多くの人が思うことは「この人は私を嫌っているからこんな事を言ってくるんだ」というものである。

こんなことは当然のことだ、既知のものである

  と思った方のために後日また投稿します。
軽く内容に触れると、まともではないから嫌ってくるという考えもまた違っていて、相手のコミニュケーション能力が低いだけかもしれないし、家庭の事情のせいでそうなっている可能性が高いというものである。なので嫌われていると思っている人にでも紳士に礼を尽くすと心を開いてくれる可能性があるというものである。(相手にその価値があれば、であるが。

主題の内容に戻る。
・まともな人であれば好きな人はもちろん、嫌いな人にも出来れば嫌われたくはない(自ら嫌われないようにどうこうしようとは思わないこともあるし、何かしてしまう人もいる。)

・無関心な人には嫌われても見ていないので気づかない。

・苦手な人については「表面上は仲良くする」or「嫌われない程度に避ける」

といった行動をすると考えられる。

ここで注意が必要なのは

苦手な人についてである。

苦手な人に対しての行動は上記の通りであるが、この行動は相手からすると嫌われていると思われることが多い行動である。
ということはすなわち、相手が自分を嫌っていると思っていても、苦手だと思われているだけという説がある。

多くの人の苦手な人についての行動は明確で、「その人から離れたい」ということである。この願望がある人に対してどれだけ真摯に対応しても、多く接してしまうと余計に嫌われてしまう可能性がある。

…しかし、嫌われても実際問題はない

嫌われていても、笑顔で毎日挨拶をされていればまともな人であれば大抵絆されてしまうことだろう。

実は1番厄介なのは無関心な人である

無関心な人にはどれだけ嫌われても、好かれても視界に入らないので、仲良くなることはとても難しい。
仲良くなるためには相手の周りの人とまず、仲良くなるというような行動が必要になるだろう。

あとがき
 いつのまにか仲良くなるための話になっていました。次回は自分の体験とかを入れようかなと思っていて、体験主体の話にしようかな〜と考えています。読んでくれてありがとうございます!

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