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リアルで4人で会ってみた アート活動発表と短歌創作(2)
前回は意外と楽しかった4人で短歌を創作。
マッキーの創作ノート
カミーユさんが仕事で抜けて、続いてはマッキーの発表。
短歌を始めたマッキーのノート。びっしり詰まった5と7の言葉が何ページもにわたる。まずは言葉を集めるやり方らしい。 pic.twitter.com/z6CyXgUjDG
— サクラノモリ (@___sakuranoMori) July 13, 2024
短歌を始めたばかりのマッキー。
モリカワの時もカミーユさんが質問していた「どうやって作るか」につながること。
マッキーはまずは言葉からという事で、言葉を書き出していた。何ページにもわたる、ものすごい量。
創作のやり方を質問されていたカミーユさんがいる時にシェアできていたら、、、タイミングに悔やまれる。
マッキーの目標は賞とかではないけれど、賞に関する話も出た。やるならまずは新聞社や雑誌社に応募するのがいいのではないかというモリカワ。
筋トレ目的のバレエ
続いて私サクラのバレエ、またはバレエっぽいダンス、美容バレエ。
「当初に比べたらだいぶバレエっぽくなってるよね(モリカワ)」「サルサバーで踊っていた時の方がよかったかも(マッキー)」。
バレエ経験者のモリカワさんには後で詳しくアドバイスを伺おうと思います。コメント時間が一人1分なのでたいしてアドバイスがもらえない😢。
マッキーとは前回サルサバーで動画を撮った時、サルサに合わせてアラジンの振り付けを踊ってみせていた。
後で見たら狭くて全然バレエになっていなかったけど、意外と曲に合っていたので一瞬面白く見えていたのだと思う。
私も踊っている時はいけてると思ってた、、。
客観的に動画で観ると、だめなものはだめとわかるのがいいところ。
さっさと次に進もう。
次の目標はクラシックなパートを振り付けします。
最初は振り付けなんて絶対無理だと思っていたけど、プロバレリーナさんたちの踊りの手数を1/10くらいに減らせば意外といけます。
芸術に自分を合わせるのは無理だけど、自分に合わせて芸術を遊ぶのは楽しい。