チャンスのドアにはノブがない

「チャンスの神様には前髪しかない」って例えがあるじゃないですか👀

前髪しかないから通り過ぎたら掴めないって意味だけど、

わたし、あれがどうもピンとこなくて🙈

そんなモヤモヤに、しっくりくる表現がありました👀✨

「チャンスのドアにはノブがない。

　自分からは開けられない。

　だれかが開けてくれたときに、

　迷わず飛び込めるかどうか」

ちはやふる45巻より📚（話の元は23巻）

扉が開いたら飛び込む勇気があるかどうかって、

準備ができているかどうか

ってことでもあると思うんですよね🥺

だって、

チャンスを掴めない人、チャンスを掴めない時って、言い訳してる🙀

そんな急に無理❗とか、

まだわたしには早い❗とか、

わたしより相応しい人がいる筈❗って譲ったり…

今すぐは無理❗って逃すこと、ないですか❓

やりたいけど今じゃない💦って見送る時って、タイミングじゃない時だって思ってたんですけど、

それも、ただの言い訳でした😂

イイな💖って夢を描いたら、それに向けて準備する❣️

そして、

ドアが開いたら、逃げずに飛び込む❣️

本当は、準備ができているからチャンスが来るんですよね✨

こっち来る❓って開けてくれるってことは、そういうことでしょ🥰

せっかく、どうぞって開けてくれたのに、謙遜して断るなんて❗逆に失礼だよね😂

えー、いいの〜❓ヤッタ〜❣️ありがとう〜💖って、

何なら言い訳しながらでも良いから、

まずは入ること❣️

謙遜は、

使い方、相手を間違えると、雲泥の差がつきます😱

　👇

・今の自分の周りに謙遜⇨妬まれたくない保身（変わりたくない保身）

・声を掛けてくれた人に対しての謙遜⇨感謝の気持ち💖

チャンスを掴める人との大きな差ですね🙈✨