『ゆるあまマインドで豊かになる50の習慣』第1章①
表題本を1章づつ順に深める読書会を、愛読者同士で行っています。
女性起業家、向井ゆきさんの1冊目の著書『わがままに生きるほど世界はあなたの味方になる』に続く、2冊目の読書会です♥
(『わがまま~』読書会の過去ログ⇒こちら)
今回は、ゆるサロ(向井ゆきさんオンラインサロン)メンバーのあっきーさんと2人で、感想や経験談などを話し合いました。
あっきーさんブログ👇
はじめに
「ゆるあま(ゆるく、あまくの略)」について、思い込みやルールを手放す作業だということが書かれています。
手放す👐 ⇒ 軽くなる✨ ⇒ 天国に近くなる👼
と、連想ゲームのように、イメージがすっと入ってきますね♥
第1章 理想の恋愛が手に入る習慣
<シングル編>
1 ひとりの時間を楽しめば出会いはやってくる
「自分の周りの人は、みんな自分の投影です」という言葉が出てくるのですが、
自分の心象が相手を通して映し出される現象として、登場する心理学用語です。
この項目では、お互い既婚者なので、ひとりの時間を確保することについて話し合いました😂笑
わたしは自分の時間と空間が必要なタイプで、今は自分の部屋がありますが、なかった時はキッチンを居場所にして音楽を聞いたり、していました。
あっきーさんは、音楽教室の先生をしているので、教室(アトリエ的なやつですね✨)をお持ちとのことでした。かっこいい🥰
あと、わたしは車の免許を持っていないのですが、運転する方だと車が一人の空間になっていたりするのかなと思います🚗💨
2 「求める感情」と「理想の恋愛」を一致させる
“理想の恋愛”と“欲しい感情”を一致させる習慣を身につけること✨
自分の理想というよりも相手との兼ね合いだと思っていたし、自分の感情にフォーカスすることも、あまりなかったように思います。
でも、理想を描かなければ理想通りにはならないし、自分の感情を大事にすることが幸せを実感する方法なんですよね。
あっきーさんには、どんな理想や感情を求めているか聞いてみると、「安定感」というワードが出てきました。
わたしの場合は、「優しさ」
それぞれ、求める感情と理想を叶えた現時点には立っているようです💝✨
3 既読スルーの彼に執着しない
この後は、次につづきます。
ぜひ、お楽しみに💖