予定通りのスケジュール管理方法とは
※アーカイブ(1月)
今まで大学の演習授業や課外活動において
締め切りまでに完成させることは守ってきたが、
スケジュールをタスクごとに分割して管理しながら「計画通り」に進めたことはなかった。
だから、3年生になってやるべきこととやりたいことが増えていくうちに
だんだん一つ一つのことが疎かになっていた。
どうしたら、複数のタスクをこなせるのだろう?
1つは、アナログバックログを作ってタスクを細分化し可視化すること。
もう一つは、脳の休息時間を設けること。
この2つに共通していることは、
全体を俯瞰しながら考えること
である。
考えることをやめてしまうと、目の前のものしか取り組めなくなり、休憩する暇もないから結果的に非効率で成果物のレベルが下がってしまう。
つまり、ゴールと目的を設定しても、
「計画」を練らない取り組みはうまくいかないということだ。
そして、「計画」の立て方にもコツや視点が重要だとわかった。
それは「タスクの見積もり」と「減らす」という思考だ。