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日々感じたことや自分なりのナレッジを文章にしていきます。ゆるく、気ままに。 ....... 一児の母。30代。自分を大切にする練習中。刺激探求型HSP。旅、料理、パン屋巡り、カフェ、ダンス、ヨガが好き。いつか娘と旅に出るのが夢。

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「あの時こうしてれば良かった」と思うのは幸せに向かっている過程

あーあ。あの時こうしてたらこんなことにならなかったのに。そう思う瞬間って人生の中で何度もあります。そういう時って自己嫌悪するわ、周りが良く見えて辛いわで、しんどいですよね。 でも、最近ふと思ったんです。 「あの時こうしてれば‥て思ってる時期は、言い換えれば、新たな道を歩み始めている時だな」って。 いきなり、自分が思ってもみなかった状況におかれる。想定外で受け入れ難い。後悔ばかり押し寄せる。自己嫌悪が進む。それでも、この状況で生きていかねばならんことは分かっている。 「

    • 自分が自分の1番の理解者であること

      辛い時、どうしようもなく自分が1人だと感じることはありませんか。それは当然です。あなたの心と体で起こっている傷病の痛みや苦しさは、あなたしか体験することができないからです。 もちろん、同じ経験をした人をインターネットで探すことは容易に出来ます。でもそこには程度の差が必ず存在します。そうして「この人よりはマシやな」と安心してみたり、「こんなにひどくなったらどうしよう」と不安になったり、「こんなの私に比べたら楽やんか」と苛立ったりします。同じ境遇の人を探すことは、かえって孤独感

      • 心の声を無視しないこと

        はじめまして。 毎日生きていると心の中にふっと浮かんでくるもの。脳が考えることより、できるだけ心が感じることを言語化していきたいと思っています。 今までの私は、心の声を脳の「〜すべき」思考で塞ぐ癖があったようです。これを読んでくださっている方で思い当たる方もいるのではないでしょうか。心は「〜したい」と言っているのに、日々の忙しさにつられて無視をする。結果、身体が悲鳴を上げるなんてこともしばしば。私も33年間、何度も痛い目を見てきたのでどうにかしたいなというのが最近の悩みで

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