Vtuberを見るときの自分なりの「箱推し」の作法
はじめに
noteを書き始めた時期を見てもわかるのですが、私はことし2020年の5月ににじさんじに嵌り込み、6月にホロライブを視聴し始めた一介のリスナーです。
V自体は2年前にA2Pを知ってから長いこと触れていますが、その中でもとくに大きな箱に本格的に触れたのは今年が初めてでした。たいへん大きなコンテンツです。
それでもってこの5月からこのnoteを書いている10月末に至るまで、このふたつの箱では大きな、悪い意味でも大きな出来事がたくさん起きていました。
正直に言って私自身