はじめにデリケートな話題ですが、私の実体験を綴ることで、少しでも誰かの支えになればと思い投稿します。精子無力症〜手術〜体外受精〜出産に至るまでの話になります。 最初の診断 結婚しておよそ2年、そろそろ子供ができても良いよね、という話の流れから、まずは軽い気持ちで妻の検査をすべくレディースクリニックを訪れました。 妻を送ってから私は自宅に帰り、診察終了を待っていたそのとき、妻から1本の電話。 「とにかく今すぐ来てほしい」と、震える妻の声を聞き、慌ててクリニックへ向かいました
このたび、車を買い替えることにしました! 私の愛車を泣く泣く売る必要がありますが、、、 買取店はどこも予想を大きく下回る金額を提示してきて困りました。 そこで、カババでの売却に挑戦することにしました! 当時のフリードとしては、ほとんどのオプションが付いたモリモリ仕様になっています。 スケジュールの都合上短期出品となりますので、 ご興味のある方はよろしくお願い致します!
前回の投稿から約2年半最初は意気込んでいたものの、やはり一度やめると再開できないものですね。 ここ2年間くらいはnoteアプリ自体を開いていませんでした。 しかし、アプリ整理をしていてふとnoteを開くと、自分もこの2年間いろいろなことがあったと気づきました。 改めて投稿を再開して、少しでも同じ環境の人と思いやノウハウを共有したいと思います。 結婚、戸建て購入、男性不妊発覚、2度目の転職「いろいろなことがありました、」は主に上記のとおりです。 それぞれ思い付きで行動してきま
Youtube で時間をつぶすことが多い私ですが、見なくていいのについ見てしまうもの、それは知らない人のリプライやコメントです。見ても何ら有益なことはなく、むしろ気分を害されてしまうことも多いのですが、なぜ見てしまうのでしょうか。今回は簡単に分類したいと思います。 句読点が多すぎる人、逆に全く無い人 おじさん文章の典型とも言われていますね。アカウント名が漢字フルネームの人に多い気がします。非常に見づらい書き方です。逆に普段の生活でその書き方が通用しているのか?とこちらが不
昨今の情勢に対応すべく、ついにリア用のドラレコを購入し、取り付けてきました。 自分で位置決めや配線に挑戦しましたが、意外にいい感じ。やっぱり車は自分でイジると愛着も増しますね! 煽りの抑止になればいいなあ…
今日は駐車場について私の意見を述べる回です。(写真は関係ありません笑) 仕事の都合で熊本から大阪に引っ越してきた私ですが、大阪に来て思うこと、それは「駐車場代とりすぎ」です。 熊本時代、どこへ行くにも駐車場代など滅多にかからず、九州の立派な寺社仏閣や絶景を堪能したり、その他いろんな体験が自由にできました。 大阪では、もはやどこへ行くにも駐車場代が必要です。週末どこか出かけようと思っても、あっちで500円、こっちで600円... 大好きだったドライブが億劫になってしまいまし
地元に戻るかどうか、一生悩み続けるのだろう。長男であり、戻りたい気持ちは強い。その方が生活は楽かもしれない。 しかし仕事、結婚、など色んなしがらみがある。 いま、テレワークが進んでいる。私もしばらくは週1出社だ。 制度の進化、技術の進化で、こんな悩みが緩和される時が来るといいな。
私が行きたいのは、ずばり富士山山頂です。やっぱり日本人なら1度は行きたいのではないでしょうか。 やろうと思えば挑戦はいつでも出来そうですが、なかなか踏み出せず… でもアイドルとかも企画で登ってるから、案外いけるのかな… 今年か来年あたり、友人を誘ってワイワイ登ろうかなと思います。
人の写真を撮るのは好きだけど、こっちを見てもらうのは恥ずかしくて苦手でした。風景の一部として人を撮る感じ。 でも今は、友人と出かけた時は積極的にカメラを見てもらって写真を撮るようにしています。 やっぱり笑顔で、いろんなポーズで写真を撮るほうが楽しいし、思い出にもなって良いですね。
給付金の一部を服に使おうと思います。昔は節約のため無頓着でしたが、服装自由の職場に来て、やっぱり大事だなと。 意外に服選びは楽しいし、違う自分になれる気がします。 服屋も経営難ですから、気に入った物は買って応援したいです。 無関心だったブランドにも、給付金パワーで挑戦しようかな。
ふと、泊まれる居酒屋がもっと増えたらいいな、と思いました。需要はかなり大きいはずです。 日本人だけでなく、外国人にもウケそう。 ホテル業界と飲食業界の本気のコラボに期待です。
雨の日は、みんな出かけられない。それなら、友人とオンラインゲームをするのが良いことに最近気づいた。 久しぶりの友人にも声をかけやすい。 今ならzoomを介してボードゲームもできる。 新様式をどんどん取り込んでいこう。
今日は、松下幸之助さんのエピソードを一つ紹介したいと思います。そのうちシリーズ化してみようかな。 こういったエピソード紹介は、妄信的だと言われたり、後付けの話だと言われることもありますが、今回はそういった声を恐れず紹介してみます。それくらい、今回の話は私にとって面白いものでした。 松下幸之助さんは、非常に偉大な経営者でありながら、周囲の意見をしっかりと取り入れる方だったそうです。その証拠?に、松下幸之助さんは耳が大きくて立派ですよね。(鶏が先か卵が先か・・・) そんな松下