![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/139776981/rectangle_large_type_2_f8ff6b631431cca0a0ddbd53c6c88650.jpeg?width=1200)
【2024年最新】 日本国内のHyattホテルに泊まりたい!
他社大手外資系ホテルチェーンと比較しても、ラグジュアリーグレードのホテルブランドが多い米国ホテルチェーンHyattグループの国内ホテルについてまとめました。
日本未進出の魅力的なラグジュアリーホテルブランドも紹介しているので、最後までお付き合いください!
◉ラグジュアリー ホテルブランド(約6万円/室~)
● Park Hyatt - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999577937-UISh2gz92t.png?width=1200)
特徴:洗練されたホスピタリティとパーソナライズされたサービスを提供するHyattオリジナルのラグジュアリーホテルブランド。レストラン、スパ、アート、デザインの全てにおいて、超一流の最高品を求めるビジネスエリートや富裕旅行者向け。
・パークハイアット東京(1994/7/9開業)
・パークハイアット京都(2019/10/30開業)
・パークハイアットニセコ HANAZONO(2020/1/20開業)
● Andaz - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999673476-YQaUJHZXNT.png)
特徴:ローカルカルチャーを十分に反映させたユニークなデザインとモダンカジュアルでありながらラグジュアリーな体験を提供するブティックホテル。センスの光る内装空間で、若い旅行者やアート愛好家に人気。
・アンダーズ東京(2014/6/11開業)
● Grand Hyatt - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999817552-lJqDs1iexc.png)
特徴:国際会議やイベントも対応可能な大規模な設備と、豪華な内装空間による煌びやかなレストランで世界各国の料理も堪能可能。ビジネスとレジャーの両方に適したラグジュアリーグレードのフルサービスホテル。
・グランドハイアット福岡(1996/4/26開業)
・グランドハイアット東京(2003/4/25開業)
● The Unbound Collection by Hyatt- ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999849599-I4nzlR87Qn.png)
特徴:ホテル毎に個性的な物語性を持つラグジュアリーホテルコレクション。歴史的な建物や特異なロケーションにあり、個性を求める旅行者やゲストに最適。
・富士スピードウェイホテル(2022/10/7開業)
・ホテル虎ノ門ヒルズ(HOTEL TORANOMON HILLS)(2023/12/6開業)
◉ アッパーアップスケール ホテルブランド(約3万円/室~)
● Hyatt Centric - ★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999894533-BK3H8Un0ac.png?width=1200)
特徴:地元の観光や飲食店に簡単にアクセス可能な街の中心部に位置し、現代的な設備とフルサービスを提供するライフスタイルホテル。ホテルと街の探索も両方満喫したいアクティブな旅行者向け。
・ハイアットセントリック銀座東京(2018/1/22開業)
・ハイアットセントリック金沢(2020/8/1開業)
・ハイアットセントリック札幌(2026年開業予定)
● Hyatt Regency - ★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714999983166-WIyBcQsuyP.png)
特徴:多目的な会議施設、広々とした客室、ファミリー向けのレクリエーション設備を備え、快適な滞在を提供するフルサービスホテル。ビジネス利用とファミリーの旅行に最適。
・ハイアット リージェンシー 東京(1980/9/15開業)・ハイアット リージェンシー 福岡(1993/7開業、2019/5閉館(リブランド))・ハイアット リージェンシー 大阪(1994/6/24開業、2023/6/30閉館(リブランド))
・ハイアット リージェンシー 京都(2006/3/15開業)
・ハイアット リージェンシー 箱根 リゾート&スパ(2006/12/16開業)
・ハイアット リージェンシー 那覇沖縄(2015/7/2開業)
・ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド沖縄(2018/8/21開業)
・ハイアット リージェンシー 横浜(2020/6/2開業)
・ハイアット リージェンシー 東京ベイ(2021/7/12開業(リブランド))
◉ アップスケール ホテルブランド(約2万円/室~)
● Caption By Hyatt - ★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1714996453709-oduOZNYU3x.png)
特徴:地元の文化に根ざした体験とコミュニティーとの交流を重視する新しいブランド。カジュアルな雰囲気でコワーキングスペースも備えており、ソーシャルな交流を楽しむ旅行者に好まれる。
・キャプション by Hyatt なんば 大阪(2024年開業予定)
・キャプション by Hyatt 兜町 東京(2025年開業予定)
● Hyatt Place - ★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715000022921-zDgwxjmyHT.png?width=1200)
特徴:24時間利用可能なダイニングサービスやビジネスセンターを完備しており、効率的で快適な宿泊を提供するカジュアルホテル。短期間のビジネス滞在やレジャー旅行に最適。・ハイアットプレイス東京ベイ(2019/7/1開業、2021/7/12リブランド)
・ハイアットプレイス京都(2022/4/8開業)
● Hyatt House - ★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715000063974-thTPCDHeoc.png?width=1200)
特徴:長期滞在向けに設計されたキッチン付きの広々とした客室には洗濯機や乾燥機も備え、家庭のような快適さを提供。家族での滞在や長期出張のビジネスユースに最適。・ハイアットハウスニセコ (2018/12/16開業、2020年8月閉館(リブランド))
・ハイアットハウス金沢(2020/8/1開業)
・ハイアット ハウス 東京 渋谷(2024/2/26開業)
以上、日本進出済みのHyatt国内ホテルでした。
各ホテルの予約はこちらから↓
![](https://assets.st-note.com/img/1715018548912-g8mP246HNy.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1715018532594-1wKVGGc0uW.png?width=1200)
◉ 日本未進出 ラグジュアリーホテルブランド(一部抜粋)
● Atona - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715002708594-hGJHOgAxwm.png)
特徴:日本の地域独自の風土・歴史・文化体験を提供する新しいタイプのラグジュアリー温泉旅館ブランド。知られざる絶景やその地でしか出逢えない新たな体験と発見を愛する温泉好きのゲストにお勧め。
2025年以降、国内展開予定。
● Thompson Hotels - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715002745919-CETDttVZMC.png)
特徴:ミッドセンチュリーのモダンなデザインと洗練された雰囲気を特徴とするラグジュアリーブティックホテルブランド。都市部の活気ある場所に位置しており、アート、文化、ナイトライフにアクセスしやすいことが多く、高級感と快適性、機能性を兼ね備える。スタイリッシュながら実用的なサービスも提供可能なため、ビジネスとレジャーともに最適。
● Alila - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715003007559-TEuXsClxm8.png?width=1200)
特徴:独特なロケーションに位置し、サステナビリティと地元文化へ深く配慮したデザイン。ウェルビーングやリラクゼーション、地元の探索に焦点を当てたエコフレンドリーなラグジュアリーリゾートホテル。スタイリッシュな高級感と静かな癒しを求めるゲストに最適。
● Miraval - ★★★★★
![](https://assets.st-note.com/img/1715003263387-KhORdEVIJf.png?width=1200)
特徴:ウェルネスとリラクゼーションに特化したラグジュアリーリゾートホテルブランド。自然に囲まれた美しい立地で、心身の健康と幸福の向上を目指し、多様なプログラムやアクティビティ、栄養豊かな食事を提供。日常生活のストレスから離れて完全なリラックスとリフレッシュを求めるゲストに最適。