本日の成果 〜羽田で撮った写真たち〜
今回は、珍しい記事を書いてみる。
今日撮った写真を紹介してみようと思う。
noteでも書いた通り、私は先日一眼レフを購入した。
せっかく購入したからには、使い倒したい。
今日は、高校・大学が一緒で、同じくパイロットを目指している友人と羽田で語り合った。
飛行機好きとは奇妙なもので、展望デッキで飛行機を見ながら色々なことを話していると、何時間も経っているのである。
今日は約束よりもだいぶ早めに行き、1人で撮影した後にスタバで優雅な読書タイムとしていた。
そこで撮った写真を共有してみたい。
第1ターミナルから見たスカイマークの737の着陸だ。小さい飛行機に見えるが、十分大きい。
ロゴマークのアップ。JALはA350のイメージアップに成功したと思う。一般人にも分かるような、機種のブランド化にとって、ロゴは大きな効力を発揮しているに違いない。
ピントが外れているが、タッチダウン、接地の瞬間だ。陸上競技には"瞬間"はあまりないが、飛行機にはある。
JALの737が降りてきた。次は接地の少し後にシャッターを切る。止まっていた車輪が高速で動き出す際の、煙を写し止めることができた。
次はANAの787。背景を意識した構図とした。羽田の周辺は、工業地帯・海・スカイツリー・高層ビルと、盛りだくさんだ。
キラキラと光るJAL機。飛行機には光がよく似合う。
この後、スタバへと移動した。
読書やTOEICに勤しむ中、素敵な光景に巡り合った。
グランドハンドリングスタッフが、飛行機を送り出す。大きく手を振る。これは世界の中でも日本の沖縄から始まったやり方だそうだ。飛行機のたびに特別感を与えてくれる素敵な瞬間ではなかろうか。
しかも、スタバからこれが撮影できるのである。いかに素晴らしい場所にあるスタバかお分かりいただけるだろう。
そして友人と語り合った上で、第3ターミナルへ移動して少し撮影を続けた。
夕闇のスターフライヤー。漆黒のボディがカッコいい。
私のズームレンズだとこれが限界だが、夕陽を浴びて旋回するANA機。
いよいよ夕暮れだ。ドラマチックな雰囲気になる。
流し撮りという技法だ。疾走感のある画になるのが、飛行機らしくて良い。
そして、夜。第2ターミナルから飛行機を眺める。三脚がないのでブレてしまった。鍛錬が必要そうだ。
今回は、撮った写真を紹介するようなnoteにしてみた。
色々と試行錯誤をしてみたい。
コンセプトは、価値ある日々を文字に、だ。
この日常も、自分にとって大切なのだろう。忘れてしまっても、あとから思い出せたら何かの価値を生むかもしれない。
だから、自分の好きなように記録していけばいいと思う。
そして同時に、読んでくださっている方が喜んでくれたら何よりである。
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11月11日(水)
○航空系の友人との情報交換
○営業の仕事関係の飲食店を視察。最高だった。
○TOEIC2日連続できている!読書も!
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では、また。
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