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【卒論公開】社会福祉のゼミから保守系ゼミへ移籍した学生は、経済学史にたどり着いた

概要この卒論は、バブル崩壊後に生まれた学生が、現代の生きづらさの正体を知るために(コロナ直前までの)経済の移り変わりをとらえようとしたものです。 現代社会のしくみや性質をその成り立ちから捉えるため、前半では経済の発展と、それを政治や経済学がどのように反映してきたかをまとめました。 後半では、その結果としての現代社会の性質と社会問題、そしてその打開策を列挙しています。 さらに具体的に解決法を探せたらよかったのですが、ここで力尽きてしまいました。 コロナ禍中の暇つぶしにでもな

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