ゼンレスゾーンゼロプレイ記：精鋭プロキシ到達
今月から遊び始めたゼンレスゾーンゼロ。
ストーリーと散歩と会話と戦闘にハマってあちこちを駆け回り、インターノットレベルが40になった。
ストーリーはクリアしたがエージェント秘話がいくつか残っている。
割と序盤から街中でエレンを見かけたり、ストーリーを進めても邪兎屋がなんだかんだ出てきたり、毎日誰かしらと会話したり遊びに行ったりと、近所で活動する者同士が密な関係でいる感じが好きだ。
それほど主人公とは接点がない名も知らぬ人たちも面白い。
知り合いの噂を聞いたときはニヤッとしてしまう。
インターノットレベルが30になったタイミングで終わりかけていた”実践的戦術演習”なるイベントに駆け込み。
色んなエージェントを試せるイベントだった。
レベルが上がりストーリーも進んだので”第一幕、第一場！”なるイベントをやってみることに。
普段から街中で写真を撮っているがイベントは特別なお題があって新鮮。
ちょっとした解説があったりして楽しかった。
写真イベントと同じくらいのタイミングでもうひとつのイベントである”沙羅ゴールデンウィーク”にも参加。
専用のホロウに入ったりストーリーがあったりと濃厚。
報酬には音動機もありゴールデンなイベントだった。
その後インターノットレベルが40になり、精鋭プロキシに。
エージェント等のレベル上限が50になった。
今月中に激変ノードに挑んでみたい、あわよくばちょっとでもクリアして報酬をもらいたいと思っている。
激変ノード開放は安定ノード第十防衛線クリアが条件らしい。
なんとかギリギリで安定ノード第九防衛線をクリアできた。
モチーフ音動機持ちの猫又パーティは猫又パワーで押し切る感じ。
パイパーとカリンがガリガリするパーティは操作練度もあるが、音動機もドライバディスクもスキルレベル上げもまだまだなので伸びる余地あり。
無理しない程度で挑戦していきたい。
