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銃声漬けだった最近のゲーム3本

先月サービス開始されたドールズフロントライン2を遊んでる影響で、銃を撃ったりカスタマイズしたりしたいなと、銃が小さなマイブームに。
Steamストアページを物色してて一番気になった銃のゲームはVRが必須で、ハードが無いため残念ながら遊べなかった。


Ready or Not

SWATシミュレーションFPSゲームのReady or Not。
SWATの指揮官となり、隊員を率いて事件現場を鎮圧するゲームだ。

抵抗する者を説得し、現場にいる人間を拘束して現場の収束を目指す。
当然ながら一般人を撃ってはいけないし、銃を持った容疑者に関しても抵抗する気がなさそうな奴を撃ってはいけない。

ミニマップや装弾数が表示されないなど、画面の情報は少なめ。
ダッシュやジャンプなどのアクションも無い、リアル志向のゲームだ。

マップが無いわけではないが、作戦中にスマホを見てるSWATはなんか嫌だ
マガジンチェックで残弾数の確認が可能
自動販売機がある

嬉しいことに各所に自動販売機があるが、警察署には飲み物を買って飲める自動販売機が用意されている。

飲み物を選び、硬貨を入れ、カップを置き、注ぐボタンを押し、注がれたらカップに蓋をし、そして飲む。
選んだものによって飲み物の色が変わったり硬貨の枚数も違ったりと、自動販売機に対する熱意を感じられる。

Steamストアページは下のリンクから。

Kill The Crows

2D見下ろしシューティングゲームのKill The Crows。
自分の腕前が強く反映される一対多の戦闘が特徴。

敵でも自分でも銃弾一発で倒れるのでスピード感があり爽快。
もちろんボスも例外ではなく、一発当たれば倒れる。

プレイヤーはショーダウンと呼ばれるスキルを使用可能。
敵を倒すと画面下部のゲージが溜まり、消費することで大きな有利を作り出すことができる。

ショーダウンは装弾数に関わらず発動でき、敵を倒せる上にリロードまでしてくれる至れり尽くせりなスキルだ。

敵の登場が早くなる呪いをつけた上、難易度を3つ上げた状態でプレイするのにハマっている。50秒で100体倒すハイペースな戦いがたまらない。

Steamストアページは下のリンクから。

ドールズフロントライン2:エクシリウム

基本無料ターン制シミュレーションゲームのドールズフロントライン2:エクシリウム。
リリース直後からイベントが立て続けに開催され、連日楽しく遊んでいる。

出てきた装置を一撃で破壊できるようになったヴェプリー

少し前までのイベント無限映写では、最終ステージのショック・タイタン戦での削りが足りず、全報酬獲得とはいかなかったのが悔しい。
クシーニヤを呼んでみたりヴェプリーをムキムキにしてみたり色々試したものの、これまでに二軍育成に力を注ぎすぎたのか精鋭6人の火力は少し低かった。

私の誕生日である1月16日からは新キャラ黛煙(だいえん)実装と共に、黛煙が登場するストーリー付きイベントが開始。
誕生日は運がいい気がするのですぐガチャに挑み、運が良かったので40連ほどで来てくれた。

前述の無限映写のために育成リソースを全て使い切ってしまったため、実戦投入はまだ先の予定だ。

他プレイヤーと共にメンバーとなり、デイリー任務や定期開催のイベントに参加して報酬を得られる、チームなるものが実装された。
メンバーが多いほど得をするシステムのため、人が多いところに人が集まり、メンバーが抜けて移籍する可能性のため過疎チームは常に崩壊と隣合わせのような状態。

我がチームは少人数で、ほそぼそとデイリー任務を消化している。
ノルマや条件も無く募集をかけているが満員になる日は来るのだろうか。

ドルフロ2はAndroid、iOS、PCで配信中。



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