過去に途中まで書いていたものを、 書き足して世に出してみる。 敬意、尊敬する気持。 私にとって 好きな人に対して常に持っていたいと思うものである。 尊敬できる相手と付き合いたい、 というのと似てるような似ていないような気がする。 とにもかくにも、現在の恋人を尊敬している。 どういった部分に敬意を持っているのか 何となく記録に残しておきたいなと思ったとき どうして、その部分を尊敬しているのか 自分で不思議に思い、考えた。 尊敬する理由は大きく二つに分かれた。 ひと
上司から言われてからずっと引っかかっている 「あなたは結婚まであと2人は変わると思う。 まだ若いんだから今の人にこだわる必要無いし、 未来なんてわからない。」 何となく自分でも違和感を感じていたから、 それを消し去りたかったから、 余計に色濃く印象付けられてしまった 価値観が合うって何だろう 将来の決断って何でするんだろう 私の器が小さいだけなのか 本当によりよい別の道があるのか 誰もが一度は考えていそうで 考えたことない人もいそうな そんなことを考
先日、友人と会話する中で 待ち合わせ場所に指定時間より早く着いたとき 何をして待つか、と言う話になった。 ある友人は近くのカフェに入り、軽食を楽しむらしい。 新たな店を発掘したり優雅な時間を過ごすことができ 心に余裕ができる、とのとこだった。素敵。 私は、と言うと、 家を出る時点で時間に余裕があるとわかった場合、 自宅から待ち合わせ場所までのルートを検索し 電車を使う区間を減らして散歩することで、 時間を調節する。 この話をしたところ、友人たちに驚かれ
連絡といえば、私が小中学生のときはメールがツールだった。今はもっぱらLINEがメインで、大事な連絡や要らない連絡がメールでくる。はて、こう考えると、LINEとメールの使い分けを言葉で表すのって難しい。 とりあえず、開くのが億劫なのはメール。返すのはどっちもなかなか億劫だけど。 中高生のときは、とにかく人と連絡が取るのが好きで、暇さえあればリプライをしていた。それは、メールしかり、LINEしかり、mixi、Twitterしかりである。自分でも病的だと思うくらい、固執していた