いちごケーキ

実家で発掘した自作小説をデジタル化。おおかた小学生〜中学生の頃に書いたものです。97年生まれの魚座。万年飽き性で大体の作品が途中で終わります。でも行間も変換もあえてそのまま。10年ちょっと前に私が考えていたことをそのまま。たまに今昔のつぶやきを混ぜてみたり。好きなものが好き。

いちごケーキ

実家で発掘した自作小説をデジタル化。おおかた小学生〜中学生の頃に書いたものです。97年生まれの魚座。万年飽き性で大体の作品が途中で終わります。でも行間も変換もあえてそのまま。10年ちょっと前に私が考えていたことをそのまま。たまに今昔のつぶやきを混ぜてみたり。好きなものが好き。

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        先日、友人と会話する中で 待ち合わせ場所に指定時間より早く着いたとき 何をして待つか、と言う話になった。 ある友人は近くのカフェに入り、軽食を楽しむらしい。 新たな店を発掘したり優雅な時間を過ごすことができ 心に余裕ができる、とのとこだった。素敵。 私は、と言うと、 家を出る時点で時間に余裕があるとわかった場合、 自宅から待ち合わせ場所までのルートを検索し 電車を使う区間を減らして散歩することで、 時間を調節する。 この話をしたところ、友人たちに驚かれ

        • 連絡

          連絡といえば、私が小中学生のときはメールがツールだった。今はもっぱらLINEがメインで、大事な連絡や要らない連絡がメールでくる。はて、こう考えると、LINEとメールの使い分けを言葉で表すのって難しい。 とりあえず、開くのが億劫なのはメール。返すのはどっちもなかなか億劫だけど。 中高生のときは、とにかく人と連絡が取るのが好きで、暇さえあればリプライをしていた。それは、メールしかり、LINEしかり、mixi、Twitterしかりである。自分でも病的だと思うくらい、固執していた

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