なんとなく誰かとわたしの適切な距離感って定められていて、その均衡が崩れるとき苦しいんじゃないかって。近づき過ぎたり、遠過ぎたり、星々みたいにそのときどきあって。変化して。 だから、その人のことを心地好く思える距離感で付き合っていけたらいいな。物とも、自分とも。
“表現”って 外に向け、 繕ったり壊したりしながら自分を魅せること なのだとすっかり思い込んでいた ある種の存在証明 個が問われ、綺麗なものであるべきで、 且つその場に適したもので... この時点で条件が複雑すぎて全くクリアできない 未完成で歪なものは揶揄されるかも と忍んでいたし、 他者と比べては自己嫌悪にばかり浸っていた 己でも掴みきれていない曖昧な自分を 表に現すなんて こわくてこわくて堪らなかった... 𓏸 𓈒 𓂂 𓂂 𓏸 𓈒 𓂂𓈒 𓏸 𓂂
ずっとひとと自分の違いに苦しんでた𝖬𝖡𝖳𝖨を知って機能の違いだと諦めがついたまだ寂しさはあったけどひとはみんな違うという意味で同じだと思えて少し嬉しくなった いまは道筋やペースは違えど辿り着く真実はきっと同じなのだと感じて安心してる