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最近はモノづくりにハマっています。
我が家の基礎は道路から少し高い位置にあって、敷地の門へは数段の階段がある。
子どもたちの通学自転車と、ときどき自分の単車を乗り入れるため、5年前に作った木製スロープがあるのだが、経年劣化で腐ってしまった。
今度は腐らないスロープを作ろうと思案し、結果、鉄製を作ることにした。
YouTubeで家庭用電源でも使用できるアーク溶接機を勉強して手ごろなものを購入。
休日ごとの空いた時間に少しずつ試しているのですが、もちろん下手くそながらこれは猛烈に楽しい!
金属と金属をくっつけて何かを作るという作業。
今回はスロープで枠を作り、木材も貼り付けるが交換可能な仕様計画。
今日はようやく1個目の枠が完成した。
高さ15×幅30×奥行25くらいかな。
段差に合わせて大きさの違うものをあと3つ作る予定。そのあとはCT125用に通勤や釣行を快適にするためのステーetc.つくりたいかな。
さて、最近は新型コロナPCR陽性件数がかなり伸びていますね。
今までと違う発生様式にみえます……。
確かに仕事は忙しいですが、当初のような、差し迫るような緊迫感は薄れてしまっていますね。
感染様式や症状などに、日本のしくみや医療が対応できるようになったからだと思います。
インターネットを見ていると、「コロナ禍は戦争中と同じような状態だ」という言葉がありますが、確かにそうかもしれないと思います。
過去の戦争のきっかけに何かしらの意図があったのだとすれば、もし同様にコロナ禍に意図が存在するのであればそれは白日の下に晒されるのだろうか?
個人的な意見としては、その意図は明らかにはされず、ただ結論のみが横たわるのではないかと思います。
永遠に続く拡張は存在せず、幻想に過ぎない。偏って過度に集中したエネルギーは暴発し、拡散した導線も同様に火がついていたるところで炎上する気がします。
この騒ぎに便乗して動く輩とか、情報共有だとかもしくは情報管理の大切さが印象的な今日この頃です。
※写真は今年も横に伸び始めた胡蝶蘭の花芽