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FINE SONGとはなんだったのか? vol.47

2013年秋、斉藤和義のコピー

フリーランスになる前、響のホールの掲示板でドラム募集の貼り紙を見つけて加入。私が加入してスリーピースになるもギターが見つからずバンドの音が薄かったです。

ある喫茶店での会話で
私「バンドでギターを探してるんですが、いないんですよね〜」
店主「そこに座ってる人、ギター弾くよ」

からの会話が始まり、バンドに加入というドラマみたいな出会いもありました。


イベントは休止状態になりましたが、暫くコピーバンドは続いたのでイベンターからドラマーにシフトした感じになります。

つづく



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