大学時代の反面教師となったバイト
ニュースなどで目にして思い出したことを下書きしたけど、SNSで投稿するも文字数足らずで「こんなのXに書くのもなぁ」と思い。ブログにUPするのも「時系列関係ないしな」ってことでnoteに残しておきます。散々な目にあって今になれば反面教師になったバイト。長くなりそうなので箇条書きで。
観光地のお店
・先輩の紹介で観光地の飲食店でランチの時間にバイト
・賄も頂く。余った料理も頂き夕食にする。
・料理長から着なくなった服も沢山もらう
・ある日の前日「明日は来なくても大丈夫」と言われる
・「明日は祝日だしお客さん沢山来るのでは?」と思いつつも休みになる。
・当日の午前に携帯を見てなくて、昼前に着信が沢山
・折り返すと「めちゃめちゃ客が来た。なんで来れなかったんだ?」と理不尽を突きつけられる
・自分の浅はかな予想が大当たり
・当初の予定通り、その翌日行ったら「こういう時に来てくれなかったら困る」と言われクビ。
クリーニング屋
・店長から重箱の隅を突つくような指導で神経すり減らす
・「安いシャツも○○シャツ設定にして高い料金にしろ」と指示
・客から「これワイシャツでしょ?」とトラブルになる
・客もスタッフもドン引き。
・レジが古くて反応も遅くお客を待たせる事も多々
・「折角レジ覚えても多分新しくなるから意味なくなるかも」と先輩に言われる
・「今の閑散期にレジ新しくすれば慣れる時間があるのに」とスタッフ内でも疑問
・店長に「学業よりバイトを優先しろ」と突きつけられる
・それは出来ないので数ヶ月で辞めることにする
・学業を疎かにする学生バイトはロクな奴いないだろ
・主婦のパートも多く「平日 - 主婦。夜と土日は学生バイト(先輩の学生バイトもいた)で店が回ったのでは?」と冷静に思う。
・繁忙期になって急にレジが変わる(スタッフも知らず困る)
・「今からレジ覚えても意味ないから」と予定より早い段階でクビ
両店舗の共通点
・どちらも現在ググっても見つからず閉店しています
・反面教師として社会勉強になりました
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