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コンプレックスと絵と
コンプレックスになりそれを抱えたまま、空いた時間には絵を描いた。
オタク趣味が増え、漫画やアニメのキャラをもっと描くようになった。比例するかのように見せる場も増えた。誰かに絵を見せる度に心がキュッとなるような感覚を覚えながら地獄な時間を味わった。
そんなに嫌なら無理して見せることないだろう、とか描かなければいいだろうと言われそうだが多分どこかで自分の絵をいいねって思ってもらいたい、褒めても
始まりと絵とコンプレックス
絵を描き始めるようになった日を何となくだけど覚えてる。
その頃はまだ、暇だから描いてただけだったと思う。いつからか趣味は絵を描く事になって描いてる間はただただ楽しかった。
でもある日、私の絵が描いてあるノートを覗いてきた絵の上手い友達が「怖っ！生首だらけじゃん！」。そのノートには確かに1ページいっぱいに色んな表情や髪型などその時の好きな顔だけをたくさん描いていた。事実だった。だけどその言葉が
現状満足な私の恋愛観
唐突ですが私は、リスロマンティックとアセクシャルだと思っています。
今はそのセクシャリティが腑に落ちてて、とても気が楽になりました。
(※書き留めたい事だけ書いてるので書き方諸々拙いです。)
アセクシャルという言葉を知ったのはいつかは忘れましたが数年前、友達と恋バナを話していた時(厳密には私は聞いていただけですが)、ふとアセクシャル(以降Aセクと表記)という言葉を思い出し改めて検索して自分はこ