ようやく決勝編を綴る気になりました。遅すぎですと とんでもない大ポカがあるので書きたくない気持ちが強かったというのもあります。恥は晒したくないものです。くぅ~~~ いいから書け 東1局 シンプルに分かんないから書くって感じなんですけど、この3枚目の8mってチーしますか? 僕はスルーしたんですけど、結構和了れそうな789の三色、まぁ一応遠くにチャンタやジュンチャンが残ってそう、ドラの北を持ってきても単騎で受けれそう。 って感じでその時は絶対鳴いた方が良かったなーって
こんにちは。noteの書けないにのまえです。 自分のダメさ加減と直視しなきゃいけないの、キツいです。基本的にダメダメな自分でもまぁそーゆーとこも含めて自分らしさだよね、みたいな耳触りの良い逃げ口上で生きてきました。恥を知れ、俗物! でも有り難いことに早く書けよ!って言って貰えたりしたので、頑張って早く書きたいと思います。 南2 今まであまり鳴いた事のない白ポン、ライバルの2着目と2800点差で、ドラが中張牌も中張牌、ど真ん中のごぴん。一旦とにかく和了ってしまって(
おはようございます。1は2の前、にのまえです。 先日スリアロCS運良く決勝まで進めたにも関わらずあまりの下手さで負けました。事前にうまぶらないと言ってたのにタコうまぶりド下手選択も多々やらかしてしまいました。◯してくれ~ あ、でも初めて真面目な放送対局出れたのは嬉しかったです。出てみないと分からない普段と違うポイントもありました。経験~~~ まぁ嘆いてても何も変わらないので、準決勝から見返して反省していきたいと思います。ちなみにエンディングでも軽く話したんですけど
こんばんは。一日向と書いて、ついたちむかいと読みます。嘘です。にのまえひゅうがです。 なんだかセンチメンタルな気分なので久しぶりに駄文を綴ってみたいと思います。 僕は2022年の4月にRMUへ入会しました。2年経過して、3年目です。麻雀の存在自体は小さい頃から知っていましたが、ドンジャラみたいな絵合わせ運ゲーみたいな認識でした。真面目にやりたいと思ったのは2021年の9月頃でした。 雀龍門とかヤフーの麻雀とか、Maru-Janみたいなネット麻雀はちょいちょい遊んだ
こんばんは、にのまえです。 にのまえは、一と書いてにのまえとよみます。2の前なので、1です。( ー̀֊ー́ )✧︎ 寝れません。 寝れない夜、たまにありますよね。 そんな時、どうですか?なんかこう漠然とした将来への不安とか(今がもう将来だよ)、コロナの後遺症がダルいな〜とか(そんなにいないだろ)、麻雀でヘマした時のこととか(ありすぎる件)考えたりしないですか? 察しのいい方ならもうお分かりかも知れません。こんな風に羅列するという事は、僕は考えるという事ですね〜。
どうも、RMUに所属させて頂いている、一です。一と書いてにのまえと読みます。二の前なので、一になります。 今日は、タイトルに含まれている「努力」について考えていきたいと思います。 努力とは?さて、努力をしたいとかなんだとか言う前に、まずは努力という言葉の定義について調べてみました。 コトバンクによると、以下の通り定義されています。 つまり、目標を定め、継続的に何かに対し注力すると考えて大筋問題無さそうです。 ここまで読んで下さっている皆様にも是非伺ってみたいのですが、
どうも、一です。一と書いてにのまえと読みます。一は漢数字の1です。 文字で書く時に補足が必須な事が難点ですが、個人的には気に入ってます。 さて、このにのまえという名字はRMUに入会させて頂いた4月から数えて3ヶ月経った今でも、個人的には変わらず高評価なんですが、、 3ヶ月経っただけで羞恥を感じるものがあります。 それは僕が過去に書いた文章です。 今年の4月、どうやらフリーランスになって1周年だ~と喜び記事を書いたもう一人の僕がいたようなんですが、恥ずかしくて恥ずかしく