【作詞】a day

今回は日本語ラップ(chill)をイメージしました。

1
日が落ちる
時満ちる
君と二人月を見上げchill
少しかじかんだ君の指　街の光を映すその瞳　
守りたいと
そばにいたいと
思う気持ちタイト　内に秘めるそっと
思えばこうして何年だ　君も気にしていないよな
そんなような関係が　俺らきっと好きなんだ
　
2
最新の映画を見て　近所で服でも買って
次は遠いとこに行こう　そんな会話を帰り少しして
日常の延長線上　過ごした日々もう最高
これがいいと　言った君と
今後ずっとって　勝手な妄想

3
遠い街の明かり　夜風が撫でる君の髪
2人このままで　
どこまでも行こうよ
月の裏側も

サビ
俺の明確な思いも
俺の現在も過去も未来も
それを全部ひっくるめてやるよ
あれもこれも全部を何もかもの存在を
アルコールと歩む東京
君と紡いだちょっとした贅沢
もう　愛
だって気づいた　勇気の一歩を　君に向けるよ