新台物語シリーズ セカンドシーズン データから見る狙い目予想、並びに考察
こんにちは!新人です笑何分今回が初めてのNOTE制作なものでその上文章力にもあまり自信がないのでそこらへんは大目に見てください!
ではでは早速見ていきましょう!!
まずはデータから狙い目を考察していこうと思います。
傾物語の初当たり分布を256件のサンプルをもとに出してみました。※推定設定1.2
0~100G 29件
101~200G 40件
201G~300G 38件
301G~400G 34件
401G~500G 62件
501G~ 53件
と256件中115件が400G以降での当たりです。※ちなみに200Gでの仮天井の恩恵はデータからは気にしなくていいレベルのものでした。
ここまでで察しのいい方はもうお分かりかと思いますが、これが意味することそれは浅いところでの抽選が若干冷遇されている可能性があるということです。
仮にどのゾーンでも偏りなく当たるのであれば設定12で400ハマる確率は約37%です。しかし今回400ハマった割合は約45%です。
この仕様はリゼロや北斗ほどではありません、しかし浅いゲーム数で割が低い分浅めから天井狙いできる可能性を意味しています。
サンプル数があと10倍あればこの数値を鵜呑みにできると思うのですが現状はもう少しサンプルを取ることに専念して抽選一律、隠れ仕様非考慮で個人的には等価で200Gから打ってもいいのではないかと思います。
ただatの設定別平均獲得枚数や初当たり確率がでてないのであくまで予測です。
他にも浅め抽選冷遇なのかどうか、天井恩恵があるのかないのかetcなにかわかればもう少しボーダーを上下させるといいと思います。
ここからは狙い目には直結しませんが、この台の余談を
まず傾物語の解除率は設定1.2の場合だいたい35%ほどでした。
設定6の場合は7.8割解除してるように見受けられます。
次にこの台に関してもリゼロや北斗のような弱強atの概念があるように見受けられました。※特に設定6はほとんどが弱atのようです。
しかし、リゼロあればAT後有利区間ランプ継続で弱AT区間であることがわかったり、北斗の場合は600G~の激闘ボーナスのATは強ATになるといった法則はデータからはわかりませんでした。
最後に直撃抽選です。
これは北斗と変わらず設定差があるようにはデータからは見受けられませんでした。
以上になります!
どうでしたでしょうか?初めてなので右も左も今はわかりませんが回数を重ねていくうちに書き方や内容のレベルもあがるように頑張りたいと思います!!
それではまた来週~\(^o^)/なんちて笑
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