コロナの今だから見るべきアニメ10選
どうも皆さんこんにちわ! Naotoです(^▽^)/
実は私学生時代から年間でいったら50タイトルは見るオタクなんですよね(笑) というわけで今回は私のおすすめするアニメを10選※全然10選じゃ足りないんですけど(笑)を紹介していこうと思います!
一つ目はサムネイルにもあるように
コードギアス反逆のルルーシュ
この作品はスロット機にもなってますし、有名なアニメなのでしってるひとは多いんじゃないでしょうか。24話×2期構成で簡単に言えばロボットアニメなんですが、ロボット系はちょっとっていう人にも全然見やすいくらいです。
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あらすじは
現代とは違う歴史をたどり、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」が存在する世界が舞台のアニメです。神聖ブリタニア帝国の11皇子として生まれたのが、ルルーシュ・ランペルージ。幼少期に銃撃を受け、母のマリアンヌを亡くし、妹のナナリーは歩行能力と視力を奪われる重傷を負いました。
襲撃を防げなかったことを理由に、人質として日本に送られたルルーシュは、他人に自分の命令を強制できる、絶対尊守の力「ギアス」を用い、復讐のため、帝国への反逆を決意します…etcとあらすじはこんな感じです。
次にこの作品の内容以外の魅力について語ろうとおもいます。まずこの作品自体かなり古い作品なんですよ、しかしながら作画のレベルは高いです。それゆえなのか女性陣がかなり色っぽい作画で惹かれます。加えるならbgmやオープニング、エンディングもかなりいい曲揃いです。強いて言えばモザイクカケラが有名ですかね。
とまぁ内容以外に関してはこんなところです。内容に関してはもう酒があれば一日は語れるんじゃないかってくらい熱くそして悲しい物語です。それ故に短く抽象的に書くなら
ダブル主人公のぶつかり合う正義感、そのぶつかり合いが引き起こす数々の出来事、その中身はほとんどが悲しく辛いものであり失ってきたものがたくさんあった。しかし最後は……… おっと今回はここまで本当はもっと長くかつ具体的に書きたいのですが、ネタバレにもなってしまうので。
続いて二つ目は
ヴァイオレットエヴァーガーデン
この作品はアニメのpvの段階で作画がすごいって話題になりましたよね!作りに関しては前半パートはヴァイオレットの過去から現在にいたるまでの経緯が描かれ後半パートは仕事一件一件の短編小説のような形で描かれている13話構成になっています。
pvは調べたら4個もあったんで個人的に一番良かったものを
あらすじに関してはyoutubeにちょうどいい【5分で分かるヴァイオレットエヴァーガーデン】というのがあったんでリンク張っときますね。
内容に関しても正直上のリンクを見てもらったほうが早いです。個人的にはお母さんをなくした女の子に対して死ぬ前に書いた母親の手紙を一緒に作る話は一番泣けました😢
続いて三つ目は
四月は君の嘘
この作品は個人的には実は取っ付きづらかったんです。理由は私自身あまり音楽に関心があまりないので後回しにしちゃえみたいな乗りでw ただ見るにあたってはどこぞのスポーツ漫画みたいにがっつり専門用語だらけってほどでもないですし、音楽にうとい私でも簡単にみることができました。構成は22話構成でボリュームでいえば上の二つのアニメのちょうど真ん中くらいのボリュームですかね。長すぎず短すぎずといったところです。
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あらすじはこんなかんじ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。
傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める……to be continued
内容は主人公の有馬がピアノが弾けなくなった原因にどう向き合っていくかどう克服していくかが軸になります。個人的には有馬くんと自分の境遇が似ているといいますか、あそこまでひどくはないんですけど、そういうところが共感出来ましたしあとはヒロインの宮園かをりちゃんですよね。詳しくは言えませんが、ぜひこの二人行く末を見てほしいなと思います!
四つ目は
凪のあすから
この作品いい意味で尖った部分がありません。ヴァイオレットでは作画、ギアスや四月は君の嘘では基本的にはストーリーが評価されていましたが、この作品はバランスが非常にいいんです。作画、曲、bgm、ストーリー、世界観どれをとってもレベルが高い。ジャンルは恋愛系 構成は26話構成で長めの部類になると思います。
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あらすじはこんな感じです。
舞台は、かつて全ての人間達が海の中で普通に呼吸し、生活を営んでいた世界。
ただ、ある時を境に陸に上がって生きる人達が現れはじめ、やがて人は海と陸に分かれ深く関わることを避け生活するようになっていました。
物語は、汐鹿生(しおししお)と呼ばれる海底の村に住む4人の少年少女達が、その村の中学校の廃校をきっかけに地上の小さな港町の中学校に転入するところから始まります。
ただ1つ、その汐鹿生の村には破ってはいけない掟がありました。
それは、海の人間と陸の人間とが…恋をして結ばれること……。
個人的にはこのタイトルのAタイプが導入は少ないんですがあるのでもし近くに設置があった際は打ってみてください! 無演出の中押しで青七下段停止した時の脳汁の出方は半端ないです(笑)ボーナス一確なんで!
五つ目は
攻殻機動隊
このタイトルもスロットとして登場してますが、今の若い人たちは余り打ったこともないんじゃないかな? まぁ確かにスロット機としてはそこまでヒットしませんでしたが、アニメとしては個人的にはコードギアスと肩を並べるくらい面白い作品になってます! 構成は26話×2期構成に基本的にはなっています。※stand alone complexとs.a.c 2nd gig
26×2期構成ということで長くて取っつきにくい感じる人もいると思いますが、どうやらリメイク版に短くまとめてくれてるやつもあるらしいのでそちらなんかだったら見やすとおもいますよ! 上のリンクから詳しくは確認できます。
pvは探したんですけどなんせ古い作品なんでありませんでした😢
あらすじはこんな感じ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。
情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを除去する攻性の組織が設立された。内務省直属の独立部隊公安9課、通称「攻殻機動隊」である。
公安9課の役割は、深刻な電脳犯罪への対処、国内における要人の援護、政治家の汚職摘発、凶悪殺人の捜査から極秘裏の暗殺まで、多岐に渡っている。彼らは電脳戦を最も得意としつつ、高性能義体を生かした物理的な戦闘においても特筆すべき能力を発揮する、精鋭部隊である。
もう私も見たのは随分と昔のことなのでうるおぼえですが、individual elevenの話はかなり面白かった記憶があります!
六つ目は
とらドラ
このアニメは恋愛系アニメの王道中の王道です!凪あすに関しては、恋愛もそうなんですが、どっちかっていうと世界観に引っ張られてる感があるのでこってり系の恋愛アニメを見たい人にはまず見てほしい作品です!この作品に関してもどうしても作品が古いので絵がね(笑) ただそれを差し引いても内容が素晴らしいので是非見てほしいです(^▽^)/ 構成は25話構成です。
この作品に関してもpvはなかったのでせっかくなんでopのリンク張っておきます。雰囲気くらいはわかるとおもうので!
あらすじはこんな感じ
その目つきの鋭さ故、不良に見られてしまうことを気にしている高須竜児は高校2年に進級し、以前から好意を寄せていた櫛枝実乃梨と同じクラスになることができた。一方で、新しいクラスメイトの間にはびこる「高須は不良」と言う誤解をまた最初から解かなくてはならなくなるのかと憂鬱であったが、「手乗りタイガー」こと逢坂大河との邂逅により意外に早くその誤解は解かれることとなる。
ある放課後、大河は想い人の北村祐作にラブレターを出そうとするがそれを間違って竜児のカバンにいれてしまう。ラブレターを送ったことを知られたと思った大河は、竜児に闇討ちを決行する。その夜のやりとりがきっかけで一人暮らしである大河の家事の面倒も見るようになって大河は竜児の家に入り浸るようになり、お互いがお互いの親友との恋を応援する共同戦線を張るようになる。
個人的には断然手乗りタイガー派ですね(笑)
七つ目は
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている
この作品関してはもうすぐ三期が始まりますし、記憶が新鮮なので結構指が進みます(笑) この作品はスルメイカのように最初は絵もそこまできれいじゃないし、地味だし取っつきにくかったんですけど見れば見るほどが旨味がましてのめり込んでいきます。決して派手なアニメじゃないんです。それでもこの作品の良さはみんながわかっていて捨てている諦めているそんなところにあえて飛び込んであがくさまなんです。
大人になれば誰しもが思う本物の人間関係はまやかしで偽りだと。そこにたいして常に本物なんてないのかもしれないと思いながらそれでも本物が欲しいとあがく主人公と同じ部活の仲間の行動がすごく心に刺さります。
この作品は13話×2期構成+もうすぐやる三期になります!
あらすじはこんな感じ
千葉市立総武高等学校に通う高校2年生の比企谷八幡は幼少時から友達ができず、その結果友達を作ることをあきらめて「ぼっち」を極めようとしていたが、生活指導担当の教師、平塚静に目をつけられ、学校一の美少女、雪ノ下雪乃が所属する「奉仕部」に入部させられた。奉仕部は生徒の問題を解決する手助けをする部であり、表立ってはその活動が明らかにされておらず、静による紹介によって生徒が送り込まれて来る。
奉仕部に入部した八幡は、彼とは正反対のカーストに属する由比ヶ浜結衣、中二病全開の材木座義輝、テニス部員で可愛い女子にしか見えない戸塚彩加たちと行動を共にするようになる。
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⬆一期のラノベのpv 本家のpvがなかったもんで笑
⬆二期pv
⬆三期pv
コロナで家に引きこもってるとリアルタイムアニメはすぐに続きが気になって本屋で散財しちゃうんだよな( ´∀` ) まぁそれでもこの不況の中経済回すと思えば あぁっ!今の小町的にポイント高いっ!
八つ目は
シュタインズ・ゲート
このアニメは私がアニメにハマりだした初期のほうに見たアニメですね。googleで見るべきアニメランキングみたいなので一位だった記憶があります。 作画に関しては普通、キャラも見た目は別にインパクトがあるわけでもなく特に特出してる点もないんですけど、なんせストーリーが別格に面白いです! カテゴリー的にはタイムスリープ系です。実際過去に戻る系のアニメって伏線回収だったりストーリー展開だったりがおざなりになってる物を多いんですけどこの作品は完璧でしたね! 構成は23話×2期構成です。
あらすじはこんな感じ
舞台は「ニュージェネレーションの狂気」による渋谷崩壊から1年後の秋葉原。秋葉原を拠点とする総勢3人の小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーで、厨二病から抜け出せない大学生の岡部倫太郎はサークル仲間と日々ヘンテコな発明を繰り返していた。2010年7月28日、岡部は単位取得のため同期にして友人の橋田至と共に向かった講義会場で、弱冠18歳でアメリカの科学誌に学術論文が掲載された天才少女、牧瀬紅莉栖と出会う。しかし、彼はその数時間前にラジオ会館の8階奥で大量の血溜まりの中に倒れる彼女を見ていた。そしてそれを橋田へ報告した携帯メールは、何故かその1週間前の日付で受信されていた。その直後、ラジオ会館ビル屋上に人工衛星らしきものが墜落しており周辺が警察によって封鎖されていたことに気付く。検証の結果、発明品の一つである電話レンジ(仮)が偶然にも携帯メールを過去へと送るタイムマシンとしての機能を備えていたことが判明する。そしてその偶然が全世界の未来を左右する出来事になると、世紀の大発明に浮かれていた「この時の」岡部自身は知る由もなかった……。
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⬆一期pv
⬆二期pv
一期の途中で来る究極の二択と二期の最後はほんとしびれました!
あっ! そう言えば皆さん実はシュタインズ・ゲートってスロットで出てたの知ってました? まぁ人気なさすぎてすぐ撤去されたんですよね(笑) いまでも探したらあるお店あるかもなので興味のある物好きな方は是非!
九つ目は
fate zero
fateといえばソシャゲーでもありますし、有名ですよね。アニメもzero、stay night、grand order etc...あります。正直私も最初はどれから見ればいいかわからなかったです(笑) 今作も攻殻機動隊と同様にリメイク版があるのですが、どうやら絵がリメイクされている物だけで短くまとめられている物はありませんでした。この作品の魅力ですがこの絵の左上にいる男 衛宮切嗣が軸となって物語が動くんですが、アニメを見進めると切嗣の心情に胸が締め付けられていきます。そこがたまりません! 構成は25話構成です。
fateシリーズをもっと詳しくそして今回はzeroを紹介しましたが、fateシリーズ全部見たくなったよーって人は下のリンクに見る順番を解説してくれているサイトのリンク張っときますね。
あらすじはこんな感じ
これは始まり「ゼロ」に至る物語――― 奇跡を叶える『聖杯』の力を追い求め、七人の 魔術師(マスター)が七人の英霊(サーヴァント)を召喚し、最後の一人になるまで戦いを繰り広げる究極の決闘劇……聖杯戦争。 三度(みたび)、決着を先送りにされたその闘争に、今また4度目の火蓋が切って落とされる。それぞれに勝利への悲願を託し、冬木と呼ばれる戦場へと馳せ参じる魔術師たち。だがその中でただ独り、己の戦いに意味を見出せない男がいた。彼の名は――言峰綺礼。 運命の導きを解せぬまま、綺礼は迷い、問い続ける。なぜ令呪がこの自分に授けられたのか、と。だが戦いの運命は、やがて綺礼を一人の宿敵と巡り合わせることになる。それが――衛宮切嗣。誰よりも苛烈に、誰よりも容赦なく、奇跡の聖杯を求め欲する男だった。 大人気ゲーム『Fate/stay night』では断片的に語られるのみだった、10年前に起こった「第四次聖杯戦争」の真実。士郎の養父が、凛の父が、そして若き日の言峰綺礼が繰り広げた戦いの真相が、いま明らかになる!
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いやほんとにstay night とzeroで悩んだんですけど、やっぱり私はzero派なんですよね~
それではラストになります!
10個目は
あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない
名作中の名作ですよね。この作品から聖地巡礼が結構みんな行くようになったように感じます。この真ん中のギャルな女の子のニックネームがあなるっていうんですけど、公共の場でみんな言えないからあなるっていうときだけ小声で言ってた記憶あります(笑) ジャンルで言えば感動系で11話構成です。今まで紹介してきた中だと一番短いので見やすいと思いますし、時間がないという方にもおすすめ!
あらすじはこんな感じ
昔は仲良しだった幼馴染たち。でも、高校生になった彼らの距離はいつの間にか離れてしまっていた。ヒキコモリぎみの主人公“じんたん”。ギャル友達に流され気味の“あなる”。進学校に通う“ゆきあつ”と“つるこ”。高校に進学せず旅を重ねる“ぽっぽ”。そして、仲良しだった小学生の頃から、それぞれが変わっていく中で変わらない少女“めんま”。ある日、“お願いを叶えて欲しい”とじんたんにお願いをするめんま。困りながらも“めんまのお願い”を探るじんたん。そのめんまの願い事がきっかけとなり、それぞれの領域でそれぞれの生活を送っていた幼馴染たちは再びかつてのように集まりはじめる。
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余談ですが。最後の名場面のかくれんぼのシーンあれは大当たり確定にじゃないんですね笑 あれでパチンコ外れるようなら台パンを私が許しますw でも責任は負いません(笑)
以上になります! いやーそれにしてももっと紹介したいアニメがありすぎて全然10選じゃ足りん(笑)でもまぁ最低限紹介出来てよかったかなw それじゃ今回もこの辺でお暇させていただきます!
あ、ちなみに第二弾もあるんでよかったら見てってください!
コロナの今だから見るべきアニメ10選part2
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