モノクロームの誘惑
モノクロームの誘惑
noteを始めようと思ったキッカケは
「Intangible」という写真展のフライヤ。
インターネットというある意味煌びやかで、速度を競う世界の中でこの写真を目にした時、心が震えた。時間が止まったような感覚だった。
それから、このモノクロの根源を見つけるべく
煌びやかな世界を泳いだ。
そして此処(note)にたどり着いた。
デジタル化された信号で創られた現代の中で
大きく手旗信号を振って「コッチだよ」
と無邪気なアナログ信号に辿り着いた時
安堵した。
それがココ(note)だった。
そして、見つけたnoteに綴られた文字があまりに素敵で
この世界に身を投じてみたくなったのだ。
お会いしたこともないのだが、
ボクに刺激というスイッチを押してくれた
#夏目響 さん
#藤里一郎 さん
に心から感謝します。
ゆっくりではあるが、この世界で泳いでみようかな。
モノクロの誘惑。