直線も眩しい光も力もやっぱり仲良くなれないのかな

心理的安全性のない中で

言葉の定義も状況も説明がされず

合意がされてない中で

なにかを二分する問いに

答えさせられることほど

苦痛なことはない気がしている


そういう時間は

もう少し穏やかで柔らかなひかりに

包まれていてほしいのです

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