本日は、「Me」アートプロジェクトのコンセプトについてお伝えします✨ 🗒コンセプト“旅で出会う「Me」”私たちはこのプロジェクトを、 “旅で出会う「Me」”というコンセプトを軸に進めています！ “旅で出会う「Me」”とは、 「旅先で様々な刺激を得て新しい自分と出会って欲しい」という意味です🧳 ・なぜ旅先なのか？ 突然ですが、皆さんは旅行に行かれたことはありますか？💭 旅行ってこんなことがありませんか？ ・その土地ならではの名産品に出会えてワクワクする ・外国に行くと
忙しい日常生活の中で、私たちは常にストレスや疲れと戦っている。 自然の力を借りて心と体を癒す方法を見つけよう。 その中でも、ハーブティーは古くから愛され、健康に良いとされる飲み物。 この記事では、ハーブティーのリラクゼーション効果と、 どうのように日常生活に取り入れるか、ご案内する。 ハーブティーは、植物の花、葉、茎、根などから作られる飲み物。 伝統的な紅茶とは異なり、カフェインが含まれていないため、リラックス効果が期待できる。 代表的なハーブティーには、カモミール、ラベ
メンタル不調は、現代社会においてとても身近な問題。 どんな人でもいつでも元気！ なんてことは中々ならない。 少しでも、メンタル不調を改善するために何ができるか、 考え実践しよう。 ①自己ケア メンタル不調を改善するためには、自己ケアを重視することが不可欠。 十分な睡眠・バランスのとれた食事・適度な運動 基本的な身体的なケアを怠らないようにしよう。 また、自分自身を癒すことも大切。 趣味でも何でも自分が心地よいと思うことをしよう。 ②心理的なサポート メンタル不調は一人で抱
免疫力は私たちの体を守る重要な要素。 健康的な生活習慣を取り入れることでそれを発揮できる。 特にメンタルバランスが崩れた時は、 免疫力が下がって体調を崩す人も多いのでは。 私もストレスがかかると扁桃腺が腫れてしまうので注意している。 (でも金曜の夜に具合が悪くなって、土日で治す昭和体質…） という事で、免疫力UPへの習慣をつけよう！ 1.バランスの取れた食事 個人的には合わない食材を避ける事も大切。 2.適度な運動： 適度な運動は免疫力を向上させる助けに！毎日軽め
たくさんのものであふれている日本。 最近物の値上がりが話題になっているが、 それでも物価は海外に比べてまだ安い方だ。 100円均一のお店で大体のものが揃うし、 コンビニで24時間あらゆるものが買えてしまう。 私もミニマニストとまではいかないが、 なるべく物は少なくシンプルにを心掛けている。 部屋のインテリアの色はグレーを基調に3色までに留めて、 見た目のごちゃごちゃをなくしている。 キッチンもレンジ周りと水周りには基本何も置いておかない。 必要なものを出してその都度
“本当の美しさとは何か” まあ、そんな大それたことは別として、 せっかく外見を着飾ったり、綺麗にお化粧しても、 身体の中身が不調であれば本当に美しいとは言えない。 私の個人的な体験談を、、、 高校を卒業して、大学に進学し一人暮らしを始め、初めて自分の食事を自分で管理することになった。 バイトも有名ファーストフード店で始め、好きなものを 好きなように食べていた。 食費を削るために朝昼抜いたり、無茶もしていた。 その時から人生初めての背中ニキビが表れた！ でも、自分の普段の
日本人は基本的に“自己肯定感”が低い人が多い。 「ありのままの自分を肯定する感覚」 他社と比較することなく、自分自身が今の自分を認め、尊重できること。 ディズニーの“アナと雪の女王”がヒットしたのも、 「ありのまま」が日本人に刺さったのだという。 (直訳だと少し意味が異なる Let It Go をこのように訳した高橋さんが秀逸。） 子供だけでなく、大人まで巻き込んだヒットの裏側に、 この“自己肯定感”が隠されている。 謙虚な事が美徳で、努力を見せず、直向きに、 何
素・乳酸菌・食物繊維etc。。。 色んな情報が飛び交う“腸活” 誰でも合うものなんて存在しないし、医学的にNGなものまで あるものだから、こちらとしてもどうしたらいいのかと悩んでしまう。 絶対大丈夫！なおすすめ腸活をご紹介。 ①しっかり噛んでゆっくり食べる ②腹八分目 ③食事中大量に水を飲まない ④毎日の軽い運動 なんだ、あたりまえの事じゃないか！と、お思いで。そ のあたりまえをせずに、お金をかけている人が多いはず。 私自身とても早食い(弊社２位)なので、気
“何かを得ること”よりも“何かを手放す”こと の方が遥かに難しい。 個人的にも、周りの人たちを見ていても、それを実行できている人は少 ない。 よく、一つ手放したら新しいものが得られるとは言ったもので、 ずっと何かに執着をしていると、得るもの得られない。その執着は、仕事・人・物・地位だったり名誉だったり。。。 出せばキリがないほどあるけれど。 〇〇をしない！ 最近では“しないことリスト”とやらが注目されているらしい。 飲み会に参加 しない！ 不要な買い物 しない！
「寝れない」 「疲れているのに眠れない」 毎日頭をフル稼働している私たちの大きな問題。 それが“眠ること” スマホやパソコンからのブルーライトの影響もさることながら、 現在の不安、将来の不安、不安不安不安。。。 食べることも眠ることも、動物として自然なことなはずなのに。 人間はこうも複雑になってしまう。 では、こちらからおすすめの入眠方法をご紹介。 ☆寝る部屋を暗くしておく ☆スマホを別の部屋に置く ☆16時以降コーヒーを飲まない ☆湯船にきちんと浸かる
私は“ネガティブ”だ。 いや“ポジティブ”か？ 今や陰キャ・陽キャだといわれているが。 どちらの思考も必要で、どちらかに優劣があるわけではない。そして100％ネガティブな人も、100％ポジティブな人もいない。 人間すべてがポジティブ思考でもネガティブ思考でも、どちらかしかなかったら、世の中滅茶苦茶になってしまう。 ネガティブ思考の人は、ネガティブに何も良いところなんてない！とお思いかもしれないが、いやいやとんでもない。 命を守るシートベルトも、最近大人も努力義務化さ
情報や物に溢れ、何かと過多な状況下にいる私たち。 それに慣れ過ぎて「あたりまえ」が「あたりまえじゃない」事に 気が付かない。 忙しい日々に追われ、口を開けば「良いことないかな。」みんなが思ういいことってなんだろう。 雑談でスタッフのひとりが、 「私、ちいさな幸せ見つけるの得意なんです。」と。 それが何かと尋ねたら、 「自分の会いたい人と会って、食事をすることです。」 「偶然仕事帰りに友人と会えて嬉しかったです。」 「予報が雨の日が晴れだったとか。」 「幸せの沸点低いん
人口わずかの数十人の小さな島 そんな島との出会いがきっかけで、“旅で出会うMe”が生まれた。 島一周が徒歩1時間という距離で、人とすれ違う事はほぼ無い。 （たまにヤギぐらい。。。） 時間を気にすることも、スマホやパソコンを開くことも無い。 「無」を求めて、あえてこんな遠く何も無い島で過ごす事で、 得られる何か。 「充実感」「創造力」etc... 五感が研ぎ澄まされた状態で触れるアート作品の数々、 普段とは違う視点や感覚で見る事が出来るはず。 そんな場所を提供したい。
お久しぶりです！！！ 早速ですが、離島に行かれた経験はありますか？！ 石垣島や竹富島に行かれた方は多いんじゃないでしょうか🤔 でも民宿に泊まったことがある人は少ないですよね…？ 今回は、離島の民宿で宿泊する際に持っていくべきものをご紹介します！ これは必見だと思います✨ 👒宿泊した民宿私は3/19から4日間、日本最南端の町である沖縄県竹富町の鳩間島にある「民宿いだふに」さんに宿泊しました〜！！ オーナーは三線唄者の加治工勇さんです。すごく優しくて、物知りで、喋っている
「Me」アートプロジェクトを始動しました🎨 「Me」アートプロジェクトは、“旅で出会う「Me」”をコンセプトに “旅行先で色んな人の様々な価値観に触れて欲しい”という想いを込めて活動しています。 第一回目の舞台は、日本の最南端の町である沖縄県竹富町にある鳩間島です。 瑠璃の島や恋の島と呼ばれており、鳩間ブルーと呼ばれる海はすごく綺麗です。 日常でアートに触れる機会があまりないと思いますが、アートとは知れば知るほど奥が深い学問です。 これから様々なアーティストとコラボして
