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既知の友

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最後のピース

自分がパズルのひとピースって なんとなく理解できる。 待ってくれている人がいるのなら、 待っているのは、自分だ。 待ってくれている。 自分は、自分を待ってくれている! いまの、認めたくないもの (あ、これも自分なんだ) 大丈夫だ。 それでも、一緒にいよう。 どんな姿になっても 一緒にいてくれるんだとわかった 自分は、裏切らない。 認められるため頑張っていた自分にとって、 それはかけがえのない贈りもののようだった。

    • おい

      おまえ死ぬんか? 死ぬわけねぇだろ だよな

      • 自分という存在

        私の人生が好きだ。 自分を肯定してくれる存在は自分だ。 それを甘えだとは思わない。 こうなって分かった。 自分を助けてくれるのは自分だ。 自分を愛するのも自分だ。 自分を労うのも自分だ、けど… 労われるほど、弱くもない。 だから違和感があった。慰められたこと。 だから、違和感がある。 心地よさとは、心地いいと 言い聞かせるものじゃない。 心を落ち着かせるものでもない。 心が落ち着くことだ。 心地だ。心が地についている感覚が心地よさだ。 私の人生が好きだ。 私は

        • ごめんね

          私が大好きです 私が愛されてるのが大好きです 私が愛されてるのを見るのが大好きです

        最後のピース

          あんたは

          人生の感じたこと全てを作品にするあんたは、 かっこいいよ

          あんたは

          光る

          信じて どうして、そんなことが言えるの 僕が裏切ったらどうするの 責任は取れるの どうして こんな僕に優しくするの 君が、優しくしてくれたから

          あなたの全て

          狭間に何が必要? 泣きそうになる。 愛だ。愛だよ。 狭間に届く愛の周波数は? あなたが持っている。 じゃあ、これをあげる。 いくらでもあげる。全部どうぞ。 好きに使って。 力を…、あなたの魔法を…、 ………………… 全部あげる。 私の命、全部あげる。 それが、あなたの力。 あなたの全て。 しみ込んだあなたの命は あふれて止まらない………。

          あなたの全て

          あなたは…

          あなたは愛だよ あなたは、光だ!

          あなたは…

          あなたは

          あなたは愛だ

          あなたは

          孤独の底で

          お前は誰からも愛されない 私には、あなたがいたよ わからないに行こう 一緒に行くやで

          孤独の底で

          求心力

          愛が欲しかった。 でも、欲しいじゃだめだったんだね。 何かを求めていけばよかったんだ。 わからない方へ行く。 答えはそこにある。

          大人

          大人になりたい ずっと見て見ぬふりをしていた 忘れたくなかったから 逃げていた これは回帰現象だった 創作に恋をしていた でももう無理だ 誰に慰められる事もなく 助けてもらう事もなく 仕事をし 健康を気にし したいことをする大人に 立て

          見据える

          私が向かうのは、あなた あなただ

          亡者の望み

          生きるとは 死に続けることだと思っていたけど… 生き続けることはできないだろうか… 私は、生き続けたい。 命ある限り、生き続けたい。

          亡者の望み

          存在の肯定

          私が真に、恐れているのは、愛されないこと その恐怖に私は今も囚われ続けている。 「yes」 その言葉は、私を初めて愛した。

          存在の肯定

          あなただけだから

          殺してほしい 殺して奪うしかできない もういい 愛のある人に生まれ変わらせて 何かは言った 「それができるのは、あなただけだ」

          あなただけだから