いやそれぞれの役割があるのかもしれないけど それでいいのかもしれないけどさ というできごとがあったから吐き出す。 年頃の息子 わたしは、言葉選び、声をかけるタイミング、 いろいろ頭を使って接している 気を遣っていると言われたらそれまでなのかもしれないし 子どもを甘やかしていると言われたらそうなのかもしれない でも 難しい年頃で、 些細な事でストレスがたまったり 親が知らない事で嫌な思いをしている事も あるのかもしれない 自殺 自傷 そんな事には絶対なってほしくない 何がス
進学や恋や友達関係… 今の子どもたちを取り巻くさまざまな悩みを 話してきたら全力で聞いてやったり こちらからは一切聞かなかったりしながら 少しでも 軽くしてやれる存在でありたいなぁ 思春期の子を前に 最近とても強く思う 子どもを育てていると 青春をもう一度体験させてもらってるような 少し俯瞰しながら見守らせてもらってるような そんな気持ちになる 複数いると 同じように育てているつもりでも 性格も違えば 同じ出来事に対しての 感じ方も違う 当たり前だけれど わたしはわた
雨 そういう日に限って早朝から婦人科検診 あらゆることの準備や出発は わりと早め早めで 用意周到なタイプのわたし 混み合うことがわかっている病院だから 勿論予約をして行き それでも 何時間と待たされるのはいつものこと またそれもわかっているのに少し早めに家を出る だからまたその分 待たされる 用意周到も 良し悪しかしらね 患者が来ない病院よりは 信頼されてる院 ということね と自分を慰めつつ 此処の先生は 一人一人と談笑も交わす女医さん サバサバしていて 余計な事は聞いてこ
ひさしぶりに開いてみたnote あー、こんなのもあったなーと 少し懐かしい想いに駆られながら 久しぶりに書いてみることに 特に書きたいことがあるわけでもないのだけど 最近のわたしをつらつらと 子どもが春休みに入り わたしの仕事も少しセーブしつつ ここぞとばかりに子どもといろんなことしたり 出かけたいという場所にせっせと送迎したりと 日々いろいろな予定でなんだかんだ忙しく その合間を縫って 春物が並ぶお店にルンルンと入り 10分で3着決める早技を成し得てみたり ご近所の桜