やっと夢みたいな日々が終わった。長いようで短くて、ふわふわと浮いているようでしっかりとした感触の夢 前回書いたこの記事の続き。いつまで続くんだよ!!!!!!!って思うよね でもこれが記録としては最後! 僕がクロノス関連の記事を書き残す理由は感性の共有でも自己表現でもなく、記録でしか無い。いつまでも忘れたくない たまに見返しては「この時はこんなこと思っていたのか〜」と思い出したい。 いつかきっと薄れてしまうから、その時のための記録 2023/05/18、19 この二日
この記事は先日書いた記事の続き 書き出した今日の日付は2023/5/13 クロスノエシスの最後のライブまであと1週間。 残りのライブ本数で言うと、最後を含めてあと2本 日を分けて書くから残り本数も記事の最後にはあと1本になると思う。 2023 05/07 新宿loft 初めてこの会場に来た。名前だけはよく聞いていたけど来た事なかったの不思議 歌舞伎町周辺のライブハウスを中心に開催されるサーキットフェス クロノスは新宿loftのトリだった この日はクソ大雨+クソ強風で傘を
めちゃめちゃ平凡な日常はある日突然転機を迎えたりする。でもリアルタイムではそれに気付かないまま過ごしてしまう時の方が多い 2019/09/30 渋谷TSUTAYA O-EAST この日僕は当時好きだったZOCというグループが所属していた事務所が主催のフェスにZOC目当てで友達と2人で足を運んだ。 名前だけ知っていて気になっていた"クロスノエシス"は18:55から。 てっきり既に有名なグループだと思い込んでいた僕はクロノスの出番が近付くと前に来る人達に立ち位置を譲りつつ、上
ここ数年、蝶モチーフのデザインをよく見かける。 アクセサリー 服のプリント ガチャガチャでも最近は見かける。 どれも素敵なデザインで個人的には普通に好き。 そもそも蝶という生き物は羽の柄や飛び方も綺麗で、ヒラヒラとどこか儚く飛ぶ様がデザインにした時に若者に刺さる。 数年前、趣味を通して仲良くなった女の子が居た。 その子はいつもふざけた事ばかり言っていて周囲の人を笑わせてくれるけど、心の奥底で自分は笑えていない みたいな子。 当時彼女は20歳くらいで、"人生に悩んでいた"と
自分は今24歳 気が付いたらこの歳になっていた。 皆みたいに普通に幼少期は言葉を覚えて 皆みたいに普通に学生時代は友達と遊んで 皆みたいに普通に成人を迎えて仕事をして 皆みたいに普通に人間関係や自分の置かれている立場に悩んで日々生きている それなのに皆みたいな"普通"になれている自信が無い。 この気持ちを逆手に取れる人は強いと思うけど、 僕には少し難しくてずっとモヤモヤしながら生きて来た。 大人になってから出来た友達がある日僕に 「実は俺、ゲイなんだよ」と話してくれた事が
人はそれぞれシチュエーションに応じて気分があるはず。 僕の前職はスーパーの店員で、その時の上司が言っていた「スーパーに買い物に来る人は大半が不機嫌なんだよ」って言葉は今でも時々思い出す。 じゃあ服屋さんに買い物に来る人はどんな気分だろう? 僕には皆、何かを変えたくて新しい服を探しに来ているように見える。 例えば、 ・好きな人とどこかに出かける日に着る為の服を探しに来る=好きな人に素敵だと思われたい/自分に自信が欲しい。 ・SNSで見たモデルやアーティストが着ていたような