【書く習慣 Day5】昔はどんな子供だったのか
書く習慣、5日目。
今日のお題は「昔はどんな子供だったのか」。
これはね~……
小学生のときは今よりしっかりしていたかなあ。
親が共働きで、早いうちから保育園に預けられていたのとか、両親とも聴覚障がいを持っているので、電話の受け取りや外出時の簡単なオーダーや通訳などをしていたんですよね。
だから、ちょっとマセてると言われることもありました。
小3くらいまでは、しっかりしていてまじめな子だったと思います。
あと、「好き」と「苦手」がはっきりしていました。
絵を描くのは好き!
作文書くのも楽しい!
歌うのも楽しい!
その反面、算数は嫌いだし理科の実験も苦手で。
この好き嫌いは、小学校の低学年くらいからハッキリしていたと思います。
小学校高学年から中学にかけては、いろいろ拗らせて……「しっかりした子」から「拗らせた中二病」になりました。笑
あ、中二病ではあったけれど、親がいろいろなところに飛び込むタイプだったので、私も好きなことに関しては積極的に飛び込んでいましたね。
勉強が本当に苦手だったし、地元の同世代と合わなくて苦しくて、好きなものに救われて過ごしていたなあ。
あと、そのころにネットもよく使っていたり、ブログで日記を書いたり、ファンアートを描いたりしたのは、今の自分につながっていると思います。
あと、小学生くらいまではショートカットで、スポーティーな服を着せられていたので、見た目はボーイッシュでした。
中学くらいに、ミサミサの影響で、黒いフリフリの服が好きになって、そこから今につながっています。
ラルクもそのころに好きになって、当時のラルクファンのお姉さんたちもロリータやゴシックの人が多かったので、それも憧れでした。
ファッションの好みはそのあたりから変わっていないですね。笑
うーん……、小学校のころからはさすがに変化はあるけれど、中学くらいから30歳になった今でも、大きく変わってないですね。笑
好きなものはこれからも大事にしていきたいな!
今日はこんな感じです。
そういえば!
昨日の記事、友人知人から反応をもらえました。
読んでもらえているって嬉しいな~~!
もし、まだ読まれていない方は、昨日の記事もよんでみてください。
では、また明日も読んでもらえたら嬉しいです!
私の心と体の養分になります。ありがたや。