優しさのカタチ〜お弁当編〜
息子が高校生のころのこと。
こんなやりとりがありました。
私
「今日はしんどいから、明日のお弁当なくていい?」
息子
「いいよ。俺もたまには買って食べたいし」
ほのかな優しさが嬉しい
いやー、感動しました。
「いかにも」ではなく、
「ほのかな」優しさが嬉しくて、
結局、翌朝お弁当を作っちゃいました。
優しさのカタチは、人それぞれ
優しさのカタチは、人それぞれ。
その優しさに、
「大きい」も「小さい」もないんですよね。
そして、その優しさが伝わったときって、
大きな大きな力になりますね♪
↑私の心の支えです♪
自分軸でしなやかに生きよう
御影石 千夏
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