友人でいられる幸せ〜人とのご縁に思うこと
30年来の友人の話を投稿すると、ハッシュタグから みつはら まりこ|フリーライターさんの記事に出逢いました。
まりこさんに共感しました。
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「逢いたい」という想いから行動することは、「have toの努力」ではなく、 「want で工夫する楽しいこと」。
私もそんなふうに思っています。
逢えるチャンスがあるなら、どうしたら逢えるかを考える。
そして、願いどおりに逢えたときの喜びときたら!
「逢いたい」という想いが互いに重なることへの感謝が、年々強まっています。
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先日も、超絶!忙しい時期にもかかわらず、私との時間をつくってくれた友人がいました。
三十数年来の友人である彼女もまた、私が人生をリスタートできた経緯を定点観察してくれています。
たとえば、40代半ばからの私の奇跡は……
・天職が奪われたと感じた職場の異動&家族とのコミュニケーション不全からのメンタルダウン
・子どもと離れての別居暮らし
・自分の人生を立て直すための学び
・コーチとして活動
・別居解消
いつも全身全霊で私の話を聴いてくれて、心からのアドバイスを贈ってくれます。
彼女が大変だったときもあって、ふたりして涙ぐみながら応援しあったことは数知れず。
彼女の友人であり続けられることに、感謝しかありません。
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一昨日の記事に、ハナ✳︎まるさんが素敵な言葉をくださいました。
まさに、お蔭様の集合体!
あなたがいるから、私がいる。
私がいるから、あなたがいる。
noteを通じて出逢ってくださった皆さま、いつも本当にありがとうございます。
いつの日か、リアルやオンラインで対話できる機会を楽しみにしています♪
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏
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