優しさのカタチ〜体調不良編〜
体調を崩すことなど滅多にない私ですが、
珍しく扁桃腺が腫れました。
唾液を飲み込むのも難儀する私を見かねた息子が、
「これ、飲めば?」
錠剤をプチッっと出してくれました。
むむ……
我慢できない炎症を抑えるとき以外に、
薬を飲むことがない私は迷います。
しかも、頓服。
相性がよくないんですが……
わざわざプチっとしてくれた
息子の優しさにほろりときて服薬しました。
しかして結果は……
「飲まないほうがよかった」
と痛感。
翌朝、息子に
「やっぱり相性が悪かったわー」
と伝えると、
「ドンマイ」
と笑顔が返ってきました。
この笑顔の威力に、
しんどいのも吹き飛びました。
今回の優しさのカタチ、
身体にはイマイチでしたが、
心には効きました♪
ほのかな優しさをいつもありがとう♪
自分軸でしなやかに生きよう
御影石 千夏
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