【Magical Me 通信】ご縁をいただいた記事ふりかえり_2023年7月
毎月初日は、前月をふりかえる感謝の日♪
たくさんの記事のなかから、【Magical Me】に出逢ってスキやコメントをくださり、いつも本当にありがとうございます。
2023/ 7/1-7/31 は「今日は書いたん?」「何、書くの?」と娘に伴走してもらいながら、”つぶやき” も活用しながらの毎日投稿でした。
▼多くの方々に読んでいただいた記事
1. 愛でいっぱいの幸せな家庭が増えるように、厳選した良書をお届けする読書会
エフィカシーサークルで学ぶコーチ仲間とお届けしている読書会をご紹介した記事。
「まずは大人が学びを楽しむことで幸せな家庭が広がる」と実感している仲間だからこそ、日頃からたくさんの良書を読み、考え続けています。
子どもたちとも、様々なテーマで深い対話ができるようになったのも、この読書と抽象思考の習慣のおかげさま。
お子さんとの会話が弾むきっかけになれましたら幸せです。
試験勉強をする娘の横で、私も一緒に学んでいます。
▼次回開催は 2023年8月5日(土)13:00-14:00
2. noteが紡ぐ愛のカタチ〜れれこさんからちゃぼはちさんへ『贈る漫画』
noteってすごい。
出逢いってすごい。
漫画ってすごい。
人を想う気持ちは……最強!!
そんな想いがあふれて書いた記事です。
高田れれこさん、ちゃぼはち凹凸子育てさん、事後連絡を快諾くださって、ありがとうございました。
私にとっては、「このおふたりの共同作品こそがnote創作大賞!」です。
3. 母親に言われたことを真に受けなくていい
私の顔をまじまじと見つめた母から
「目の下、歳が出てるよ」
と言われました。
こんなとき、私は、
(あら、私らしくない)
とさらりと受け流します。
「うわ!クマができてる……」
「シワが出てきた」
なーんて鏡を見てショックを受けたりしない私がすることといえば、
「よし、睡眠時間の確保と質の向上を目指そう!」
と考えること。
鏡の中の自分に
「いつもありがとう」
って、にっこり微笑む習慣が、日々を豊かにしてくれます。
人から言われた言葉がトゲのように刺さったときの対処法&予防策も綴っています▼
▼高い確率で「スキ」をいただいた記事
1. 息子に正直に言えてよかった〜娘と違う対応になってもよしとする
「少年野球チームに入りたい」という息子の願いを叶えなかった過去をふりかえって綴りました。
「自分の選択に後悔はない」と言い切れるようになった背景が、どうやったら伝わるだろう……
何回も書き直しました。
物理的なサポートという観点では、息子の少年野球と娘のクラシック・バレエでは格差がありますが、精神的には、息子のことも娘のことも心から愛し、応援しています。
「きょうだいに差をつけちゃいけない」
とがんばりすぎているご家族に、参考になることがあるかもしれません▼
▼続編はこちら
▼娘のバレエシリーズはこちらから
2. レディーファーストは母親が息子に教えるもの?
脳科学・AI研究者 黒川伊保子(著)『夫のトリセツ』のレディーファーストに関するエピソードから、我が家の子育てをふりかえってみました。
私は「男の子だから」とは言わずにきましたが、心優しい息子に育ってくれました。
一緒に買い物に行くことがないので、荷物を持ってくれる場面はありませんが、優しい息子とおしゃべりできるのは、私にとって至福のひとときです。
きっと恋人に対してジェントルマン然とふるまっていることでしょう▼
3.「お茶!」と言ってくるパートナーに、どう返す?
こちらも『夫のトリセツ』をベースにした記事。
「ママ、お水」
と言われても対応しなかった私の子育ては正解♪ なんてね。
実はいまだに
「ママ、水筒〜」
と娘に声をかけられたりします、笑。
「水筒がどうしたん?単語だけじゃ、わかりません」
たとえ本人が無意識であっても、人を道具扱いするような言動がなくなるように、今後も根気よく伝えていきます。
本書に理由が言語化されていて、スッキリしました。
これからも「私が私である」ことを確信できる エピソード綴ってまいります。
*ご縁をありがとうございます*
「私が私である」ことの確信へ導く魔法使い
御影石 千夏
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▼御影石 千夏のプロフィール