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2023年5月振り返り

コーデ所感

  • 意外と寒い日が多くて、連休明けまではアウター着てた。3月に購入したアウター、大活躍してくれて嬉しかった

  • 基本 羽織もの+カットソー(長袖ヒートテックコットン or 半袖Tシャツ)で調整

  • 靴はあいかわらず5足。晴れの日用2足(白スニーカー、黒革靴)、晴雨兼用3足(アクアリフト、黒ブーツ、白スリッポン)。

    • スリッポン(ムーンスター810s HOSP)そろそろ寿命かな…。ぽってり可愛い見た目と扱いやすさ、雨の日でも履けるところが気に入ってたけど、長い距離を歩くと腰が痛くなるのが難点。

  • 手放したもの
    ・白い丸首カーディガン(ヨレ)
    ・グレーのプリーツパンツ(個人的な旬を過ぎた)
    ・ネイビーのブレザー(着られる時期が短い、今の好みに合わない)
    ・グレーのワイドパンツ(サイズが微妙に合わない)

バッグ試着

お伊勢丹へバッグ試着に行きました。所要時間もメモしておいてよかった。
経験値増えたぞ〜〜✊

 質のいいものが欲しいけど、雨の日も遠慮なく使いたい。となると合皮もありかなあ…と思い始めている。
 なんとなく 演歌バッグ=質の良いもの=本革 という思い込みがあるなと気づく。実際そうなるんだろうけど、自分の中の思い込みに気づくことも大事な気がした。

コンセプト関連

 「カフェオーナー」という単語(表現)がしっくりこないという話。色々職業を挙げて考えてみたものの、これだー!というものは見つかっていない。

 最近はバッグのことばかり考えていて、内面的な深掘りがあまりできていない。自分自身を言語化してコンセプトもブラッシュアップできたら、また違った角度からバッグ選びもできるのかも…?
 今こそ「なりたい似合う好き」などについて、テーマを決めてきっちりまとめるときかもしれないですね…!自分用メモは既にあるのですが、外部に向けた自己開示による収穫がとっても多いことを実感しているので、ガールズ様方の自問自答も参考にしながらnote書いてみたいですっ✊

 副業についても考えていた。自分ができること、喜んでもらえるものってなんだろう?

 あとは、普段使っている香水からも深掘りできそうという気づき。

アベル|LIVING FRAGRANCE〜生きている香水
 ワイン醸造家であるひとりの女性フランシス・シューマックによって、2013年、オランダ アムステルダムで設立された。目的は至ってシンプルで、世界最高の天然香水を作ること。かねてより彼女は、ワインの原料であるブドウが発酵し、絶えず変化し、美味しいワインとしてグラスに注がれた瞬間をも生き続けている、天然素材の力強さと豊かな香り、なによりその神秘に魅了されていた。ワインのように「生きている香水」をつくることを掲げ、最高のオーガニック原料と、天然単離香料だけをブレンドした100%ナチュラルの香水の制作がはじまる。その調香は、ゲラン、ランコムなどの香水を手がける若きマスターパフューマー、アイザック・シンクレアが担っている。「アベル」のフレグランスは、完璧にデザインされた従来の香水とは全く別物。香りをまとう人の肌や体温との化学反応によって、幾通りにも偶然に香る。息づくようなホリスティックな香りは、1日を通して絶えず進化する。

Abel | 香水通販 NOSE SHOP

惹かれるキーワード
・天然、生きている、ナチュラル
・化学反応、幾通りにも偶然に香る、1日を通して絶えず進化する
・ホリスティックな香り


自分用メモ:買った本


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